天然砕石による地盤改良工事に移行します!

2012.10.13|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日も、丈夫な体に感謝します!

もう7年か8年?・・・ずいぶん前になりますが、三重県方面に社内研修に出かけた際に、ある地盤改良工事業者さんから、次のようなことを聞きました。

セメント系の改良工事をすると、そのセメントの種類、その土地の土壌によっては六価クロムが発生するリスクが大きいと・・・

早速、改良工事会社にセメントの問題点を確認し、六価クロムの発生しない種類のセメントを採用していると聞いて、その後は安心はしていますが・・・・・

その改良工事会社では、天然の砕石を材料に使っていて浸透桝の原理にもなって水はけも良いし、砕石の中は水が自由に動くこともあって、液状化現象にも繋がらない等良いこと尽くめで・・・

そして、砕石は産業廃棄物ではなく、地中のモノ、地中そのものなのです・・・

当時、地盤保証会社に確認すると、砕石による柱状改良工事はその保証会社では保証していないと聞き・・・そのまま今日まで現状となっていました・・・・・

それに、改良工事費用も当時は相当高額で・・・・・

ところが、ひょんなご縁で、つい最近、奈良県内の砕石工場が運営する地盤改良工事会社の説明を聞くこととなって、砕石でも保証が今は可能・・・しかも、良いことだらけ(以前の話を思い出して・・・)

なによりもありがたいことは、今までのセメント系や鉄柱による柱状改良工事の場合、先々、建物を解体した際に、その改良剤がすべて産業廃棄物であるために、原状復帰をしようとすると、200万円とか300万円の費用が掛かる・・・それが全く不要・・・

しかも、地中途中に水脈があってもセメント系と違い、水に弱みもなく・・・

水脈の手前の地層で杭位置は止められて、地盤も万全・・・ですから、そんなに深くまで改良する必要性もない・・・

早速、今後の地盤改良となる現場から砕石に移行してみようと思います。

ご縁に感謝です!

追伸!

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