最近は・・床板の高級感は・・・やっぱりナラ材の広幅!

2012.8.1|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

KJワークスでは家の床は、無垢板で自然塗料WAX仕上が常識です・・・

新築の際には、常に即、用意できるように資材倉庫で大量在庫してスタンバイさせています。

特にリフォームの場合、期間が短く、1枚でも足らなくったら、家づくりが完成しませんから。

針葉樹の杉やヒノキの場合は、林産地との提携ができていていつでも入手可能です・・・特に阿蘇小国杉(40mm厚サイズの床が大好評!)については、杉の場合はKJ WORKSの標準品です!

但し、ナラ、カバ、クリといった広葉樹製品のしかも、自然塗装仕上げ製品は市場にあまり出回ってはいません。

そんな中でも、ナラ材は、幅の狭いモノでも価格的に高く、中々お客様の要望があっても、価格的に安く提供が難しく、床にこだわられる方のみに、その都度の提供をさせていただいていました・・・

リビングの床は、椅子で生活するご家族が多く・・・

固くって傷つきにくく、尚且つ、重厚感のある上品な幅広のナラ床板の要求も最近特に多くなっています。

  
こんなにきれいなナラの床板です。

5年ほど前からナラの床板(W110mmの節あり)を400坪ほど一括購入して使っていましたが、もう少し節が少なく、もう少し幅広なナラの床板が同価格で提供できたら・・・・・・

そんな想いがどんどん募って・・・

ついに、今年に入ってからは、海外からKJ ワークス向けにKJ WORKSオリジナルのナラ材のフロアーを亜麻仁油仕上で生産して一括買い付けを開始しています。

厚み15mm・幅が130mmで、長さは乱尺材・・・一枚一枚の長さが違う板です。

一般の大工さんは貼る前に、いったん、並べて一枚一枚の配列のバランスをチェックしながらの床張りですから嫌がりますから、一般工務店はあまり使いたがりません。

施工費が割高らになるわけですから・・・

けど、慣れたら問題などありません。張り上げると・・・本当にきれいで、上質感が出ます。

ようやく、手ごろな価格で、ナラの床を提供できるようになりました!