土地の決断!

2012.8.5|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日も、丈夫な体に感謝します!

小学校区を決めていて、緑が豊かで、山間の自然な環境の場所に住めたら・・・そんな想いのご夫妻。

200坪以上ある小山の手前の土地が1年以上前から売りに出ていて・・・・・

かなりお気に入りだけど、広い分だけ、金額は高いし、農地転用、地目変更手続きや整地、擁壁工事、更に、田んぼのため、当然、地盤改良も必要・・・

そして、上下水道設備工事も引き込む必要もあって・・・・・

そうすると、土地代にプラス400万円ぐらいは必要となって・・・

無理すれば買えるけど・・・・・???

建物にかける費用が減るし・・・

そんな時、私に「一度、現地を一緒に見てほしい!」・・・そんな電話があって・・・

現地を見て、面白い土地だけど、予算が悩みどころで、だからと言って、こうした環境の土地はこの地域ではほとんど売り物件はなく・・・

話し合いの結果、購入する決意をして・・・

まず土地建物の資金計画を立てて、前に進もう!

そう決めて帰ろうとしていたら、売り物件の看板を外しに不動産屋さんが来て・・・?

聞けば、今、その土地が売れた・・・っと聞き・・・・・・「愕然!」

けど、ようやく購入したい環境がはっきりして・・・

その不動産屋さんに「この界隈で売りに出る物件を紹介して!」と伝えて・・・1週間。

直後に、その土地お手前の田んぼが、同じ親族の持ち主で、「売ってもいいよ!」っと、ご夫妻へ電話が入り・・・


午後の日照についての表情は何の問題もなし!


朝のうちは、南東の敷地に林の影があって・・・・・けど、驚くような感じでもなく・・・!

今後、しばらくは売り物件が出る可能性のない地域・・・!

今となると、前の土地の印象が良すぎて、今度の土地はその北側の並びで一段下がっていて、南東にある小山の林も迫っていて・・・

購入意欲がわかず・・・・・・

急遽、私も夕方見に行って・・・さらに今朝8時前にも見て、朝のうちの林からの影も確認。

けど、さほど驚くこともなく、そのご夫妻の希望にも適しているし・・・・・

ということで、市街地の狭い中古住宅を購入するかといえば、答えはNO!

であればもう一度、私と一緒にその土地を頭を白紙にして見ましょう!っということで・・・

盆明けの福井市〜高岡市からの出張の帰りに現地合流で判断することに決定!

私は不動産屋さんではないのですが、土地探しからご一緒する限りは、自分がお客さんの家づくりする立場で想い、悩み、一番ベストと考える私なりの意見を伝え、決断のお手伝いをする。

気持ちが一体化して、コトが運んだ時、最高に満足な私の瞬間!

家づくりが始まるわけでもない段階ですが、私にはもうあとのことは何も心配もなく、嬉しいばかりの瞬間となるのです!