純和風の建物に似合うキッチンと家族の間

2012.1.9|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日も楽しい一日に感謝します。

去年の年末にお引渡しさせて頂いたリフォームのお家は、純和風の建物でした。

20年近く前にリフォームした際にその家族の間は洋風に変わり・・・・・

それまで塗壁と板の間だった室内は、床を絨毯に・・・天井や壁がクロスに一変しました。

当時としてはそれが普通なリフォームだったのだと思うのですが、私にはせっかくの建物が部屋のドアを開けると一変したその姿はどうも腑に落ちません。

たまたま「かぐら」を訪れていただいたご夫妻が私に声をお掛けいただいた事がきっかけで、その部屋のリフォーム提案をさせていただけて・・・・・

「かぐら」と小国館の雰囲気を気に入っていただけたご夫妻・・・・・

希望されるお話と私の提案が漠然と一致。

ご夫妻の希望を私の提案で叶える・・・安心と信頼のリフォームが始まり・・・

リビング、台所も食卓と一体にして、床を楢材の無垢板、壁を「美ら珊瑚」、天井はローラー漆喰仕上げ、台所は楢材仕上のキッチンに。。。

お手持ちのお洒落なペンダントの照明器具を食卓に設置、他の明かりは全てダウンライトでポイント照明に仕立てて・・・

純和風に似合う、和洋風のリニューアル。

  
私こそ自慢の大空間!雪柳のように柳にお餅をあしらった正月のお飾りが、キッチンカウンターコーナーにある
桧の柱に実によく似合います。

10月から年末にかけての寒い中、住みながらの不便を承知のリフォームでしたが・・・・・

正月を新しい装いと成った家族の間とその台所で大感激で迎えられ・・・・・・

そして、年明けの今日、美味しい空気と優しく、潤いのあるその室内に私を笑顔で迎えていただけました。

家づくり工務店冥利に尽きるもてなしに私こそ、大感激でした!感謝!