実家の木の家・・・とりあえず引渡しです!

2012.5.26|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日も、丈夫な体に感謝します!

去年の12月下旬から着工していた私の岐阜の実家の木の家ですが、外構工事を残して、ようやく引越し可能となりました。

屋外はまだ、整地と車庫の下地工事をしたのみで、6月中旬までかかりそうですが。。。

  
敷地が広いからノビノビとした建物が出来上がりました。

  
1階のデッキも広く、2階の南側のバルコニーデッキは奥行きが120cm、間口が11メートルほど。

  
和室を2間続きにして、その手前にリビングとダイニング、そして、キッチン。

 完全なアイランドのオープンキッチンです!

池と洗濯と洗車用に井戸水が欲しい!

その希望に沿って・・・

元々あった池に上水からの水では鯉が死んでしまうということで・・・

けど・・・以前あった井戸は建物に当たるために埋め戻し・・・新たに掘る事となって・・・

以前の井戸は、直径が60cmほどで、深さは約6メートル程度・・・内部に充分な水が溜まっていましたから・・・安心して最悪でも10メートルも掘れば楽勝!?

そう考えたのですが・・・なんのその・・・・・

最近の井戸掘りは直径10cmほどのパイプで掘り込んでゆく為に・・・地中に水を貯める事はできず・・・水量の少ない地層ではまるっきり使いものにならず・・・

ということは、以前の深さでは水は安定的にでない、直ぐ枯れてしまう、ということ・・・

・・・いざ掘り始め・・・16メートル掘っても水量のたっぷりな地層に引っかからない・・・甥からは、昨日、静岡に出張中の新幹線の駅まで電話で追っかけられ・・・

「叔父さん、16メートル掘っても水がまともに出ないし、もう、40万円以上費用もかかっていて、諦めようかと思うけど、どうしたら良いですか???」

「けど、いま更止めて40万以上ふいにするなら、あと6〜7メートル掘ってみて、予算も折衝してみては・・・!どう?」

「・・・・・」電話口からの返事がなく・・・

「出るまで掘ったら!」そんな他人行儀な声に・・・

「あと5メートル掘って出なかったら諦める」

「出るまで掘れ!!」

・・・・・・結果、21メートル掘ったところで大量の水が吹き上げて・・・「ほっ!」

お陰さまで、念願の井戸もできて、素敵な、薪ストーブや、全館床下空気床暖房も備えた・・・田舎にはあまりない表情の木の家が出来上がりました!