在宅デスクワークの家づくりの大事なコト!

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私のアトリエの椅子たち!

 

 

 

 

在宅デスクワークの有り方について深く考えています!

 

コロナ禍以前は、会社に通う朝晩の時間がもったいないとばかり考えていました!

 

当然、朝起きてから会社まで。。。

 

そして、会社を終えて家路につくまでの往復2時間とか3時間の「時」は無駄かもしれません。

 

 

 

 

 

 

けど、よくよく考えてみれば、この時間は、視神経も疲れず・・・

 

電車やバス、車で、多くのコトに気を囚われえることなく過ごせる「時」です。

 

要するにこの「時」は、シゴト中と違い、無駄なようで大切な『無駄な時間』なのです。

 

 

 

 

 

たまの在宅シゴトであれば、この無駄な往復時間は、単なる無駄です!

 

けど、コロナ禍で日々当たり前に在宅シゴトが増えてくると、往復の立ち、歩きは、視神経の休憩時間なのです。

 

 

 

 

 

コロナ禍で、朝から晩まで在宅で座り続けるデスクワークは継続すればするほど過酷です!

 

 

 

 

 

私自身、在宅シゴトで図面を描き、パソコンに向かって目と手だけを一心不乱に動かし続けています。

 

そして、耐えられず、時間をとって健康散歩します。

 

 

 

 

 

そんな今朝、気づきました!

 

私のシゴトは、家づくりが生業ですから、新築やリフォームでの在宅デスクワークの提案が仕事となります。

 

座り続ける場合、楽そうに見えるキャスター付きの椅子では、実は足腰、身体を動かしません。

 

キャスターの駒に任せて体重移動をし、モノをとる、モノを置く。。。

 

所定の位置まで立ち上がることなく移動するから足腰の運動には全くならない。

 

 

 

 

 

 

ひとは、立ち、歩き、座り、寝る、自分の脚で移動し、食すことが大切。

 

そう考えると、身体を動かす在宅デスクワークを提案することが私のシゴトだと確信できます。

 

ですから、キャスター付きの椅子は在宅シゴトではご法度!

 

4本脚の椅子に座り、必要なものがあれば、その場所まで立って歩く。。。

 

そして作業し、再度、座る、そして、椅子を引いて机に向かう。。。

 

常に姿勢を正して、正した姿勢に慣れて正しい座り方の筋肉を身体につける。。。

 

 

 

 

 

そして、座ってばかりのデスクワークではなく、デスクワークの半分、若しくは半分以上は立ってシゴトをする。。。

 

座る姿勢のデスク傍に、立ってデスクワークできるカウンターっぽいデスクを設える。

 

身長172cmの私であれば、デスクの高さを1メートルにしておく。

 

この1メートルの高さは、デスクの傍にあると立つときに、迂闊にも頭をぶっつける高さ。。。

 

 

 

 

 

であれば、足元から浮かした書棚の上に折り畳みにできる形状にして使うときのみデスクにできる工夫をする。。。

 

そんな在宅シゴトのお部屋提案も早速、今、検討中のお客様の書斎でも提案してみようと考えています。

 

然も、カッコよく、自然な形で、尚且つ、必然的な形で・・・

 

コロナ禍の厳しいトキだからこそ、私たち建築屋のプロが、プロらしく提案できる、自在なアタマを常に持っておきたいものですね!