床や室内建具、家具に使ってみたいアルダーという木!

2021.3.15|カテゴリー「キッチンと家具とインテリア ,伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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表面がぬめっとした優しい表情のアルダーの床板。

 

 

 

 

一般的に建築で構造材に使用している木材は、国産材では、豊富な市場性のある杉や檜が主流です。

 

輸入材では、昔は米松(アメリカトガサワラ)、その後、北欧の赤松集成材が一般的です。

 

 

 

 

 

KJWORKSの場合、構造材には自慢の小国杉(熊本県阿蘇郡小国町産)。

 

床にも、小国杉。

 

特に1階には、厚さ40mmの小国杉。

 

広葉樹の床板でよく使うのがアメリカ産のホワイトオーク(日本名ではナラ)やバーチ(カバ)。

 

たまに、ブラックチェリーやウォールナット(クルミ科)、イタヤカエデ(ハードメープル)。。。

 

 

 

 

 

家具には、突板材のフラッシュにして、シナ、ナラ、タモ、ニアトー(桜っぽい表情)、カバ、ブナ、メープルなどを使います。

 

室内建具には、フラッシュドアでは、シナ、ナラ、ブナ、米松などを一般的に採用。

 

その中でも米松の場合、経年変化で脂が出てくることには注意が必要!

 

無垢板のドアや引き戸を作る場合には、例えば、そのまま40mmの横接ぎにすると必ず反りが来て使えません。

 

そこで、両面に厚み10~12mmの無垢板を太鼓張り(フラッシュ)にして制作します。

 

ただ、突板のフラッシュ建具に比べると、価格面で3倍以上に跳ね上がりますから、予算次第という感じです。

 

予算は厳しいけど、せめてリビングの入口に無垢板で設えたガラス入りの建具が欲しい!

 

そんな希望の方が多いのも事実!

 

 

 

 

 

 

そこで、思い出したようにアルダーの木のことになりますが。。。

 

以前にも投稿しましたが、床や室内建具、家具にどうしても使いたい木がアルダー材です。

 

広葉樹ですが、割と柔らかく、表面がぬめっとして。。。

 

室内が和らぎます!

 

 

 

 

 

床前面に貼るのも素敵です。

 

私が過去から多く目にしてきたのは家具や室内ドアでした。

 

使いたい使いたいと言いながら、20年以上使っていません。

 

それは木材として豊富になく、市場性が少なく、割高にもなるし、中々取り扱っている材木屋さんもいない!

 

 

 

 

 

 

けど、私の付き合う原木材料の木材屋さんには板材の在庫があるものですから・・・

 

なんとしてでも使ってみたい木材なのです。

 

 

アルダーの木を手にして、気持ちが動いていただければ・・・

 

思い切って使えば、結果、喜ばれることは間違いなし!

 

以前にも投稿したように。。。

 

アルダーで床を張りたい人。。。

 

アルダーの室内建具を希望される人。

 

アルダー材でキッチンや家具を希望の人。。。

 

ぜひ私に声をかけてください!

 

お待ちしています!!!