名古屋からクリとセンの原板が届きました!

2021.5.18|カテゴリー「キッチンと家具とインテリア ,伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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写真見ても、汚れた何の板やらわからないのですが、このクリの原板は、削って揃えて横接ぎすると奇麗なカウンターやテーブルに変身します。
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隣りの原板の加工をすると、ご覧ンのような味わいのあるクリの板のカウンターが出来上がります。
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このラッピングされた、厚みが少し薄い板の原板はセンの木です。
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この板を削って横接ぎすると、こんな奇麗な木目の扉に変身します!

 

 

 

 

ご覧の原板は、私が得意とする無垢の木のテーブルやカウンター、そして、キッチンや家具の扉に使うクリとセンの木の原板です。

 

そして、その原板を削り、整形にして横接ぎして、更に磨くと・・・

 

クリやセンの木のカウンターや扉に変身します。

 

KJWORKSでは、カウンターはご覧のクリで製作することが多いのですが。。。

 

ホワイトオーク(国内ではナラ材)やタモ、ウォールナット、北海道産では胡桃の木、ブラックチェリー、トチの木等でもよく作らせていただいております。

 

 

 

 

 

私が、このクリやセン、ブラックチェリーなどでよく作るのは、柾目でなく板目であっても暴れることが少なく、後々使われてからも、あまり反りとか縮みが少ないからです。

 

クリのカウンターに扉はセンの木の板で創るキッチンは、私の定番です!

 

クリというと、毬栗を思い出して、ウネウネとした幹にウネウネした枝葉がついて、そこに栗の実がなっている!

 

ですから、クリの木は反りが多く、暴れまくるのでは???

 

そんな不安を抱く人も多いようですが、家具に使うクリの木は、真っすぐ、スクスクと育った素直な木です。

 

ですからあまり反りません。

 

ですから、カウンターに限らず、うちの会社には在庫は置いていませんが、家具やキッチンの扉に使いたいという方のご要望をいただければ、製作しますので、ご一報ください。

 

 

 

 

 

他にも、反りの少なく、私が調達可能な板材は。。。

 

アルダー・・・日本名ではハンノキといいます。まったりとして優しい表情の木です。

 

他にオニグルミとか胡桃の木と呼ばれるクルミの木も面白いですよ。

 

あまりなじみの少ない家具の木に感じられますが・・・

 

アメリカのクルミで言えば、ウォールナットといいます。

 

これも中々素敵な板材です。

 

 

 

 

 

このあたりの木であれば、後々、大きく反りや暴れが出ることはないと思います。

 

因みに、約20年近く前、好きな板でわが家の家具をつくりたいということで、その当時、好みだったカバノキ(真樺)でつくったのですが、板目が多く、今では反りまくり!です。

 

反っても無垢の木なら許される間隔をはるかに超えていて。。。

 

20年近く経過した今では、あまり見せられるモノではない状態です。

 

仮に、カバであっても、素性の良い柾目の板でしたら、さほど反ることも少ないのですが・・・

 

当時、私のノウハウと経験値には、そこまでしっかりした把握もなく、まあ、失敗作ではありますが、それはそれで奇麗な木目ではあります!

 

色々、良い経験や悪しき経験など詰め込んだ今の私に期待したい方。。。

 

いつでもご連絡ください!

 

経験と継続は力なり!

 

です!