22年前に建てたお家に呼ばれて、北欧の空からの優しい明かりを感じられました!

IMG-4376
フィンランドのヴァッリラ図書館のハイサイドからの明かり。

 

 

 

 

 

22年前に建てさせていただいたお家にお呼ばれしました!

 

この時の設計は、もう5年以上前に亡くなった私のパートナー、正井轍君の作品です。

 

彼の設計は、今まで出会ったどの設計者よりも私には素晴らしい設計者でした。

 

その当時、放置すると勝手に暴走するので、いつも、喧々諤々のバトルを繰り返し、そこでまとめた内容をプラン化してお客様には常に満足していただいていました。

 

 

 

 

 

今日、お伺いしたお家の食卓には2階から降り注ぐ光というか外の木漏れ日が実に目に優しく、実に心地よい明かりでした。

 

直接天井から降り注ぐシャープな日差しではなく、ハイサイドライトな窓から、天井や壁の白色に反射して落ちてくる優しい明かり!

 

ご覧の写真のイメージのような降り注ぎ方です。

 

 

 

 

 

フィンランドに3回ほど視察に行った際に目にした明かりです。

 

北欧の建物は、教会、施設、そして、住宅に至るまで、長い冬の室内への明かりの取り入れ方には脱帽です。

 

屋根から、壁からの、明かりの取り入れ方のセンスが抜群というか?

 

それがごく自然なデザインなんです。

 

 

 

 

 

 

どこか、そんなフィンランドの建物の明かりを今日は感じてしまい、久しぶりに亡き友の偉大さに今更ながらに敬服した次第です。

 

こんなセンスを最近忘れていた気がします。

 

このデザインの家には薪ストーブもバッチリと似合いますし。。。

 

 

 

 

 

 

 

こんな財産なセンスを、今のKJWORKSの木の家にも取り入れることが実に大切なことに気づかせてくれた訪問です。

 

そのイメージを知るスタッフは、今では私以外にいないわけで、何とかこれからの家づくりに活かしたい!

 

そんな決意に至る、素敵なお家訪問でした。