箪笥工房はこや 木戸良平さん

2013.8.30|カテゴリー「キッチンと家具とインテリア」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。私とはまったく一致しない人だから長い付き合いも続きます!人の御縁って不思議ですね!

 
木戸良平さん・・・

家具から道具・部材・塗りの全てが手づくりの船箪笥。

鉄釘、飾り金物、飾り鋲、錠前、その焼きから色付け。

自然な木材乾燥、板づくり、木工加工までも手づくり。

全ての形、工夫、船箪笥としてのデザイン、先人の想い描きと精進。

巧妙で匠の「からくり箱」

二度と同じものは無い。

毎回、新たな創意工夫。

だから利益にはならないけど、愉しめるほどの御利益がある!

日本の形・・・小さく収める、コンパクトに設える。

創る愉しみ、達人の遊び感覚とそのセンス、からくりのモノづくり。

木戸良平さんにしかできない、こだわりのものづくりの世界。

お父さんの転勤で、東京界隈で生まれ、大阪で育ち、地方へと移り住んだ良平さんと大阪生まれで大阪育ちの奥さん。

東京の大学で知り合い、二人とも大好きな岩手に暮らしを求めて居住。

都会育ちの人に、冬の岩手の寒さ、人の少ない過疎の集落での田舎の風習や暮らしはあり得ない!

とんでもない寒さに堪える紫波町の山奥で、農家の古家を譲り受けて移り住み・・・

氷点下15度の寒さより、その夜の星空や透き通った空気に感激し・・・

自然の美しさや自然の恵みのほうが遥かに上回る大満足の木戸ご夫妻。


全てが手づくり・・・表面はケヤキの板でつくられ・・・両サイドの取っ手部分はイタヤカエデ、内部は全て桐の板で仕上がっています。飾り金物や錠前、それを止める釘も全て自前の手づくり!


子の工場の中で金物作りが行われます!

この船箪笥・・・製作に半年はかかるといいます。

当然、200〜300万ほどのシナモノ。。。

けど、何れか買いたい気持ちがウズウズしてなりません!

ほん近い将来・・・またお会いしに行くつもりです!

天才・・・名人・・・

たった1%の発見と、99%の努力・・・まさに木戸さんに感じた私の感触でした!

追伸!

★9月の蕎麦屋「彩都 木楽庵」は、14日(土)と30日(月)です・・・みなさん、早めに来てくださいね。

14日は50食は用意していますよ!

最近、蕎麦教室に来られる女性が増えました!興味のある方は26日(月)見学だけでもOKですよ!

★それから、9月3日(火)は「彩都 木楽亭」で、お待ちかね、桂吉弥さんの落語会。
午前11時半と午後2時の開演です!

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