こまめにメンテナンスを愉しむ暮らし!

2020.4.7|カテゴリー「リフォーム ,伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
IMG-7392
8年前の唐松のデッキ床は、腐りにくい、ボリビア産のマニルカラに張替えました!
木製窓は、洗いをかけてオスモクリアで復活!
IMG-7091
8年経ち変色した玄関ドア(ヒノキ材+オスモカラー)と無塗装の面格子。
IMG-7389
洗いをかけて、玄関ドアは、ガードラッククリアのチーク色に塗り替えて。。。
木製面格子は、洗いの後、オスモのクリア仕上げで当初の色にほぼ復活!

 

 

 

 

築8年の木の家。

 

8年前に木の家を建てて・・・

 

その家とともに8年が過ぎて。。。

 

自分たちでは、家も同じ経年変化の中であまり気にもせず暮らしてきて。。。

 

 

 

 

 

淡い黄色を添えたモルタルかき落としの壁もいい表情になって・・・

 

木製窓や面格子も経年変化で鼠色が出てきて・・・

 

 

 

 

 

ただ気になるのは、デッキや2階バルコニーの床板が雨ざらしで一部が傷んできた。。。

 

玄関ドアの外側が、南西の雨風で表面が荒れてきた。。。

 

せめて玄関ドアを保護塗料で塗り替えたい!

 

デッキ板は傷んだ処だけでも張り替えたい。。。

 

 

 

 

 

 

そんな希望が。。。。。

 

よくよく見ると、木製面格子に洗いをかけたら元々に色に戻らないだろうか?

 

木製サッシの外部も黒く滲んだ処も気になる!

 

デッキやバルコニーは、いっそ、傷みにくい木材ってないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

デッキやバルコニーは、新築当初から、今回採用したマニルカラやイペは知っていたものの、1階と2階を合わせると床板工事だけで100万円以上になるし。。。

 

それよりも、内部や木製窓に予算を使いたい。。。

 

キッチンや家具を造作のオーダー製品で創りたい・・・

 

 

 

 

 

 

 

結果は、住んでみて、その考え方が正解でした。。。

 

せめて今度は、デッキもバルコニーも極力長持ちする木材で外空間を愉しみたい。。。

 

 

 

 

 

 

 

けど、せっかくの木製窓や木製面格子、木製玄関ドアについては、外壁の自然な感じに合わせた状態に、今回は復元したい!

 

今後10年後の、左官壁や板金屋根の修復の際に、仮設足場も設置して、木製窓や面格子ももっと丈夫な塗料で塗り替えよう!

 

次回10年後の外部壁や屋根を含めたメンテナンスは、ご夫婦の最終メンテナンスにしたい!

 

 

 

 

 

外部については、今回を含めてラスト2と考えておられます!

 

ご主人は私と同い年ですから、10年後にも私がメンテにお邪魔できるか?って伝えると。。。

 

当然でしょ!

 

っと、お互いを励ましてのラスト2のメンテナンスでした!

 

 

 

 

 

 

家づくりとともに、施主と工務店の関係よりも、何故かもっと深い、友人的存在感が出来上がっていく木の家づくり。。。

 

こんな時は、ほんと、家づくり工務店のオヤジしていて気分は充実します!

 

ラスト1のメンテナンスまであと10年。

 

コロナなんかに負けていられませんね!