小屋裏を覗くと至る所に雨漏れの跡が。。。

2020.7.12|カテゴリー「リフォーム ,伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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50年以上前のお家の大屋根を押入から覗くと、雨漏れの跡だらけ!

 

 

 

 

50年以上前の木造住宅のスレート瓦葺きの建物。。。

 

内部は10年ほど前に水回り全般とリビング、廊下、玄関廻りと構造補強リフォームを行って実に快適に住まれています。

 

・・・が、外部はというと、一部の屋根や壁、二階ベランダの防水補修はしたものの、屋根や壁全体についてはまだできておりません。

 

毎年、雨漏れの報告を聞きながら、その都度、部分補修で終えてきましたが・・・

 

 

 

 

 

本日も雨漏れの報告を受け、2階の押入から大屋根の小屋裏を覗きこんで、屋根に向かってカメラのシャッターを押したところ・・・

 

ご覧の通り、かなり雨漏れの染み跡が残っています。

 

乾いて染みのみが残ったところ・・・

 

カビているところ・・・

 

まだ濡れているところ・・・

 

色々です・・・・・

 

 

 

 

 

 

こんなところが数多くあって、天井から垂れ壁を伝って流れ落ちた根源はわからないまま・・・

 

次回天気の良い日に屋根屋さんと屋根上から確認して応急処置はしますが、この屋根、そろそろ限界な感じです。。。

 

ところが、このお家の収入源はといいますと、大阪市内の商業ビルの賃貸料。。。

 

コロナ騒ぎで「夜の街」といわれる場所のために、賃料に苦しむ店子さんばかりで、遅延や減免等協力されていて・・・

 

維持費がかさむ為に、今が極力、余分なお金は使いたくない!

 

そんな本音を聞き。。。

 

 

 

 

 

今回も何とか、応急措置で雨漏れを塞ぎたいと思うのですが。。。

 

スレート瓦で50年過ぎると、もう屋根寿命の限界です・・・

 

けど、コロナ騒ぎが収まらないと、使えるお金の目途も経たず・・・

 

色々なところで、コロナによる大変さを目、耳にする今日この頃。。。

 

今日から大阪は通天閣が黄色の照明に変わり・・・

 

 

 

このお家も、屋根を触ろうとすれば、外壁も塗り替えることになり、屋根樋も付け替えの時期・・・

 

そのためには仮設足場の設置も必要で・・・

 

家も大きく、200万円以上の出費、更に写真で見ての通り、屋根断熱も皆無ですから、総額250万にはなりそうで・・・

 

ですから、中途半端な補修はせず、何とか、コロナも終息して・・・

 

何とか、2年ほど持ちこたえて、やり直したいところです!