建て替えには、地盤の補強対策が大事です!

2019.10.25|カテゴリー「リフォーム ,木の家(E-BOX) ,木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉
建て替え、大阪、木の家
建て替えの前にはしっかりした地盤調査が必要です。地盤の調査で地盤保証が確認されたら、安心して建てられます!

 

 

住んでいる家を建て替えるか?

 

それとも、家族構成に合わせた思い入れのある大規模リフォームをするか?

 

大きな選択ですが、その決断とともに、手持ち資金や借入れの可能性によっても、また判断の難しいところです。

 

 

 

一般的に既存の建物を取り壊して建て替える場合は、一定の借り入れ条件さえクリアすれば、各種の住宅ローンを使って、手持ち資金が少なくても、土地を担保に建て替えできます。

 

現在の建物に愛着があり、思い入れも強い家であっても、ある程度の手持ち資金がないと、大規模リフォームはできません。

 

リフォームローンも最近は充実しては来ましたが、借入枠が少なく、金利も割高です。

 

融資制度がまだまだ新築の偏っているのが現状なのです・・・

 

手持ち資金がある程度有って、共済などの借り入れが可能な人には問題はないのですけど・・・

 

 

 

 

建て替えの場合、先ず敷地の地盤調査をして、地盤保証の範囲であれば、即安心して建てられますし、軟弱地盤の場合は、調査に応じた地盤改良工事を施して、地盤保証に見合う家が建ちます!

 

地盤補強は、地面から浅い部分の補強であれば表層改良、深い場合は、柱状改良や鋼管杭工法などいろいろあります。

 

水位が高かったり、地中に水脈がある場合には、砕石による柱状改良も可能です。

 

 

 

大規模リフォームの場合は、地盤改良は難しいのですが、足元の基礎補強や耐震構造部補強も大切です。

 

湿気の多いところでは、1階の床を全面的に捲り、高さの確保の少ない場合は、土間の土をすき取って、砕石を敷き、湿気防止のためのポリエチレンフィルムを敷き詰めて、そこに網状の鉄筋を配して全面にコンクリート打ちするのが賢明です。

 

コンクリート基礎の無い古い建物の場合は、その内側や外側からコンクリート基礎で固めることも大事です。

 

 

いずれにしても、建て替えするかリフォームするかは、安心できる専門家に相談することから始めると確かです。

 

因みに、KJWORKSでは、耐震診断士として、箕面市の認定工務店にもなっていますので、安心してご相談いただけます!