昔ながらの形の家を快適に住める今の家に!

2020.5.5|カテゴリー「リフォーム ,伝えたいコト ,木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉
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基礎さえ見なければ、昔ながらの田舎の平屋の家ですね。
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薪ストーブさえなければ、その昔の入母屋の田舎の家です。

 

 

 

 

 

2年前の春に引き渡したお家。

 

海の近い実家の平屋の廃屋を夫婦二人で快適に暮らしたい!

 

その昔の外観を生かした形で。。。

 

ふんだんにある山の木を伐って、乾かし、薪燃料にして、薪ストーブで愉しめる家にしたい。。。

 

玄関横の工房でモノづくりも愉しみたい!

 

 

 

 

 

 

3年前、そんな依頼を受けた時には、既に、その実家の廃屋は8帖間サイズ4部屋の骨組みのみを残して過去の形は何もありませんでした。

 

 

 

 

 

 

長年の大阪暮らしや住み慣れた文化、住み方、生き方の違いで、田舎の工務店とは暮らし方や住まいの考え方が合わず、プランが成り立たない状態・・・

 

けど、建物は先行して壊されていて。。。

 

 

 

 

 

そこで、私が、暮らしたい要望や想いを確認して、現況の骨組みから回遊動線の住まいを提案。

 

運よく、その昔の建物写真が沢山残っていて。。。

 

それを手掛かりに全体像を頭の中に復元して。。。

 

その町を見歩いて、その地域の古い家の特徴を把握して。。。。。

 

 

 

 

 

 

そして、その田舎の大工工務店さんとジョイントで家づくり。。。

 

当初は、電話での言葉が理解できず、FAXや図面のやり取り。。。

 

現地での話し合いを進めて、こんな素敵なお家になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築確認申請も不要な場所で、届け出のみの新築ではないのですが。。。

 

周囲と土間と要所の立上りをコンクリート基礎で固めて。。。

 

平屋の贅沢な入母屋造りのいい家になりました!

 

田舎の大工さんと田舎の瓦屋さんがいなければ、できない表情。。。

 

コロナウィルスが落ち着いたら、お邪魔したい家です。

 

こんな田舎独特の木の家づくりを、田舎の大工さんや左官屋さん、瓦屋さんたちと。。。。。

 

これからも愉しみたいですね!