築22年と築26年の家の屋根や壁、そして設備機器の点検。

2021.4.2|カテゴリー「リフォーム ,伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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築26年の家の屋根はさび付いていました!

 

 

 

1件は、阪神淡路大震災のあとに建てさせて頂いたお家で今年27年目を迎えます。

 

その後の大阪北部地震に見舞われても、さしたる被害もなく無事今日まで過ごされていましたが・・・

 

「そろそろ屋根や壁の点検をして欲しい!」とのご依頼をいただきました。。

 

 

 

 

 

ぱっと見は実に綺麗な家なのですが・・・

 

よくよく見るとリシン吹付の壁には無数のひび割れが。。。

 

屋根に登ってみると、ガルバリウム鋼板の瓦棒やOM集熱ガラスとのジョイント部のガルバリウム鋼板など赤錆だらけ。。。

 

 

 

 

 

最近のガルバリウムは表面の防錆加工も当時とは格段に改善されているのですが、当時のはご覧のような有様。

 

今ならまだサビ落としと防錆処理して、その上から遮熱塗装すれば、今後20年以上は大丈夫かと。。。

 

今日は、築22年と、この26年の家の点検。

 

どちらの家も、屋根は塗り替えないとダメな状態。

 

 

 

 

 

15年ぐらい前からガルバリウム鋼板も表面処理が改善されてきましたが、それまでの鋼板屋根のお家は、せめて20年ぐらいしたら屋根と壁の塗り替えが必要です。

 

壁を触るにしても、屋根にしても必ず仮設足場が必要ですから、後々のメンテナンス費用を考えると。。。

 

屋根と壁はセットのメンテが必要ですね。

 

 

 

 

 

それと、今年のように強烈な寒波が来ると、給湯器のお湯が出なくなります。

 

何処の家も凍結や破裂で3~4日間お湯が出ないこともありました。

 

そこで、屋外の配管の保温工事もメンテナンスの大事なシゴトとなっています!

 

いずれにしても、連絡いただいたら即駆けつける。。。

 

建築屋としては大事な行動ですね!