築60年弱で薪ストーブ希望の古民家を下見してきました!

2019.11.5|カテゴリー「リフォーム」|投稿者 福井綱吉
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昭和30年代に建った家ですが、手入れが行き届いていて、素敵です!
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玄関には、こんな可愛らしいうさぎさんが飾ってあります!

 

 

 

今回の下見した建物は、実にしっかりした建物です。

 

築60年弱ですから、古民家としてはすごく新しい部類。

 

しかも、お住まいだった方の手入れが行き届き、メンテナンスをしっかりされていてまだまだ建物が活きていました!

 

 

 

ただ既に空き家になって5年らしく・・・

 

山に面した建物のために、湿気が室内に充満して構造材にカビが来ています。

 

また、シロアリの発生も見受けられ。。。

 

手入れする、活用するなら今!

 

そんな感じの建物。。。

 

 

 

 

 

阪神大震災後に屋根の葺き替えや一部、柱の取り換えもされていますから、建物の状態は良く。。。

 

今まで見た古民家としては、上級!

 

有筋か無筋かは不明ですが、この時代はコンクリート基礎が使われていて、床下の基礎補強にはさほど手間がかかりません。

 

築100年ぐらいまでは、内部を解体しても、シロアリにやられている度合いは割と少ない。。。

 

(もちろん、場所にもよりますが・・・)

 

 

 

 

築150年を経過すると、大概の床下や柱はかなりの割合でシロアリにやられていますし、基礎はなく、石束の上に柱が載っているだけ・・・

 

ですから、基礎補強は面倒です。

 

 

 

 

今回は保存状態の確認と古民家リフォームの概算予算査定のための下見ですから図面もなく。。。

 

そこで、改めてプランのための実測を設計スタッフ含めた5名で再度、金曜日に訪問することに!

 

次回の実測で、現状図面を作成し、希望の建物をプランニングします!

 

これからが面白い作業となります!

 

 

今年も、薪ストーブ&古民家との素敵な出会いを祈ります!