19年目の木の家のメンテナンス!

2021.6.15|カテゴリー「リフォーム」|投稿者 福井綱吉
IMG-5892
昔は、いろいろな楽しい家づくりがありました!
もちろん今もですが。。。
IMG-5886
外部に強いカラマツ板も、20年近い経年劣化では変色してきます!

 

 

 

築19年目の木の家。

 

このころは、私たちが考える家づくりにお任せいただける時代でした!

 

勇ましい船をイメージした形になっていて、久しぶりに観ると元気をもらえます!

 

 

 

 

外壁は均等に変色すればよいのですが、雨風のきつい場所ですから、曼荼羅な変色が目立ちます!

 

信州カラ松の経年変化によるオレンジ色が素敵なのですが・・・

 

部分的に鼠色に変色もし・・・

 

色モルタル書き落とし壁も、梁や桁の繋ぎ目が変色し、小庇に当たる雨によってその界隈の壁は黒ずんでいます!

 

 

 

 

 

 

そして、この頃の屋根に採用したガルバリウム鋼板には遮熱塗装が施されていなく、その当時の屋根断熱レベルでは夏場の室内が暑い!

 

そして、そろそろ屋根の劣化による不都合も出てきて・・・

 

屋根は今回、遮熱と断熱も兼ね備えた塗装を施し・・・

 

2階リビングを快適にしようと考えています。

 

 

 

 

 

また、壁の色合いがもったいない部分も多いのですが、ご夫妻も高齢化し、次の20年ごろには再リフォームっする元気もなくなるだろう?

 

ということで、長持ち優先のメンテナンスに。。。

 

とはいうものの、建物をラッピングするような悪行はしません!

 

できる限り、建物に近づいたら、早く家の中に入りたくなるような表情を目指す!

 

全面改修ですから、結構な費用が掛かりますが、今後の20年以上を愉しめる仕上げにしたいものです!