焚火や薪ストーブで燃やしてはいけないモノ!

2020.1.7|カテゴリー「ストーブ ,伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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ある神社で燃やされていた合板の炎は異常な火力の燃え方!
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正しい薪燃料による薪ストーブの炎は綺麗で穏やかです!

 

 

 

 

仕事始めの7日の朝。

 

スタッフ全員で地域の神社にお詣りしました。

 

お詣りした後に、境内で燃やされている焚火で暖を取っていると。。。。。

 

神社の方が、不要となったであろう薄板合板を焚火に入れられ・・・

 

すると、左の写真のように、異常なほどの炎が舞い上がりました。

 

 

 

 

正しい焚き付け材について、樹脂との複合材料は燃やさないようにとストーブ顧客に伝える立場の私は一瞬絶句!

 

超高温のボイラー(焼却炉)であれば、有害なダイオキシンは出ないといいますが。。。

 

焚火や薪ストーブでは燃焼火力も弱く、合板や集成材などの樹脂の複合建材は確実にダイオキシンが発生します。

 

焚火でも合板などを燃やすと、木材物質と樹脂に引火し強烈な燃焼の炎となります。

 

観ただけではわからないのですが、確実にダイオキシンの発生が生じているわけで。。。

 

 

 

 

 

神社の方はその有害性について知って燃やしているのか?

 

知らずに燃やしているのか?

 

表情を見る限り、私たちが暖を取っている最中ですから、知らずに燃やしていたのか?

 

実に困った状況でした。

 

 

 

 

 

暖を取る薪ストーブの炎は、右の写真のような炎です。

 

これだと、完全乾燥の無垢の木材を燃やしているわけで、薪ストーブ本体を損傷させることもなく、適正な炎の表情ですし、樹脂複合木材でもなくダイオキシンは発生しておりません。

 

左のような炎は、仮にダイオキシンのことを考えなくても、薪ストーブ本体は確実に傷みます。。。

 

初出の今日、正しく燃やせる木材、建材について、私たち薪ストーブを取り扱う会社は、しっかりとお客様に伝える義務を感じた次第です!