薪ストーブの心地よさと社会貢献を多くの人に伝えたい!
2021.2.22|カテゴリー「薪ストーブのある家」|投稿者 福井綱吉

薪ストーブの炎を見ているだけで心が和みます!
30年近く前に、私は初めて暖炉を設置してその温もりと炎の魅力に魅了されました。
そして、20年ほど前の自宅建築時に薪ストーブを導入し、すっかりとりこになってしまいました。
そんな薪ストーブのある暮らしを世に広めようと!
それからは、薪ストーブのある家を創るようになりました。
先ほどまで、自宅リビングの薪ストーブの横で寝そべっていたところです。。。
この癒しの温もり、癒しのけだるさ。。。
炎を見ているだけで心が癒される。。。
彩都の本社に出社しても、社屋1階のコラボカフェには朝から薪ストーブで暖を取っています。
小国杉のモデルハウスの中も、暖房は薪ストーブのみです。
会社に来れば薪ストーブの恩恵。。。
自宅に帰っても、薪ストーブの心地よさを傍受。。。
この毎日の心地よさの実体験を多くの人に告知することは世のため!
そんな気さえします。。。
けど、その告知はまだまだ足りません。
産業廃棄物といわれる解体家屋の木材や伐採木の薪ストーブの燃料化は、CO2削減にも大きく貢献します。
産業廃棄物が燃料になるのです。
公園の落ち葉や枯れ枝が薪ストーブの焚き付けにもなるのです。
こんな当たり前な燃料化が社会貢献につながるのですから、これからも益々薪ストーブのある暮らしを普及させたいものです!