Bio energy ForumJapan 2015 。

2015.3.6|カテゴリー「ストーブ」|投稿者 福井綱吉

今日も「福井の気づきブログ」にお越しいただき、ありがとうございます。

昨日、京都リサーチパーク「サイエンスホール」で、ペレットクラブ主催の「木質ペレットの国際動向と日本市場の発展」と題した勉強会に出かけてきました。

 

ヨーロッパが中心なのですが、アメリカやカナダにしましても、やっぱり、山の伐採から製材、加工、その場でペレット加工という流れ。。。この流れが根本的に違います。

木材加工の最終削りカスである大鋸屑を即高温圧縮することでペレットが出来上がる。。。これがヨーロッパやアメリカです。

ですから木材の原木からのペレット原料調達は20%以下・・・

それが日本では、原木からの加工が80%を超えていて、もうその段階から木材選別や加工労力や運送、加工と原料価格が跳ね上がり、そこに需要の低迷による工場稼働率が低く。。。

製品としての採算も合わず、価格も高くなるばかり。

 

高いから志ある人以外のペレットストーブの普及もイマイチで・・・

それでも10年前に比べれば全国で年間360台程度のペレットストーブの出荷が、今では4000台以上になり・・・日本国内も少しづつペレットやペレットストーブの品質も向上していると聞きます。

 

それでも、唯一私の知る限り、岡山県真庭市の銘建工業(株)は採算にのるペレット工場です。

日本にもお上の補助金に頼らず採算に乗せられる仕組みもあるのですけどね・・・

銘建工業(株)は直売もしていますから、KJ WORKSではペレットストーブ愛好家の方々には直接購入をお勧めしています。

02豊実 (1)

02豊実 (2)

炉内のガラスも大きく、トップには250℃にもなるプレートもあって、ちょっとした料理もできそうです。

 

そんな勉強会で、ご覧のような薪ストーブの表情の鋳物製ペレットストーブを知りました。

あいにく、昨日はビルの中で燃焼実演はできておらず、早い時期に工場へお邪魔して燃焼を体験してみようということになりました。

私の故郷から20分ほどの場所にあるこの岐阜県の会社。。。今月には出かけてみます。

 

いつも思うのですが学びは大事ですね。

 

 

追伸!

次回「彩都 木楽亭」は、5月19日(火)、林家菊丸さんの会です。

次回の蕎麦屋は3月7日(土)。蕎麦打ち同好会もその日の午後2時半ごろからです。

次回の薪割り大会は3月26日(日)です。

5月からは、会員制の薪割りの場所を、豊能町から彩都「くらしの杜」に移してで自由に行えるようにします。

そして、薪割り大会も今シーズンは5月から彩都「くらしの杜」で・・・

毎日が笑顔と愉しさ満載のKJ WORKSのホームページも、木の家づくり工務店らしく?そろそろリニューアルします。