この時期、完全乾燥の焚付け薪燃料が足りません!
2016.1.28|カテゴリー「薪ストーブのある家」|投稿者 福井綱吉
黙々とカットします!
カットして裏の薪燃料ストックヤードに積み上げるのですが・・・
全く足りません。。。。
一昨日の午前中、社内のスタッフで現場木材端材の薪割りをしたのですが・・・
この時期、つくっても作っても足りません。。。
冬場は、薪ストーブ「KAGURA」に2台、「かぐらカフェ」に1台、「阿蘇小国杉の家・展示場」に1台の合計4台の薪ストーブを焚いていて・・・
「コラボ食堂」のカマドの燃料にも必要だし。。。
また、焚付け用材としての人気もあって・・・
つくっても作っても全く足りません。。。
特に会社では薪ストーブの燃料を全てこの焚付け用薪燃料を使っているから始末が悪い!
来シーズンからは、薪割り大会では会社向けの広葉樹薪燃料も乾燥させてストックする必要もあります。。。
この辺を他のスタッフにも伝えておかないとダメですね。
呑気なもので、こんな大事なことを今ごろ気づく始末!
けど、この薪割り。。。
スタッフ同士の仲間意識や協働作業、共通認識という点では最高の志事です。。。
中々時間が取れなく、私の参加は多くはありませんが、共通認識として今後はこの志事を第1にスケジュールに入れておくべき・・・
そんな気がします!