無垢材の床板には「力」を感じます!
2020.12.7|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

左から、バーチ(樺)、チェリー(桜)、そして、ホワイトオーク(楢)。
最近は、小国杉の40mm厚の床板が多く好まれ・・・
すっかり、採用の機会を失ってしまった、バーチ(樺)、チェリー(桜)、そして、ホワイトオーク(楢)。
どの材を貼っても似合うのですが。。。
私的には、カバはマンションの床に似合いそう・・・
楢材は、ちょっと落ち着いたお家。。。
そして、お洒落なお家には、チェリーの床板。
ここ最近、ほとんど使われなくなってしまったので、チェリーの無垢板。。。
ナラの然り。。。
おそらく、語り掛けが少ないからでしょうか?
そういう意味合いでは、久しぶりにナラの床板を張らせてもらえました。
昨日、提案したお客様も「ナラ」。
そういえば、去年の秋から連続してバーチ(樺)の床板もでたような!
こういうことで、続くんですよね!