新しい家の主から、ご縁あるありがたいお話し!

2021.5.10|カテゴリー「伝えたいコト ,木の家(小国杉の家) ,薪ストーブのある家」|投稿者 福井綱吉
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薪ストーブのある暮らしは喜ばれます!

 

 

 

12年ほど前に熊本で建築した、小国杉の家のお話です。

 

大阪にお住まいだったご夫妻が、定年を機に阿蘇の麓に移住されることになり。。。

 

その阿蘇で建てる家をKJWORKSが設計施工する話となりました。

 

 

 

 

 

 

 

小国杉の家で。。。

 

薪ストーブのある家にして、

 

尚且つ、ファンコイルユニットを床下に内蔵した補助暖房も設置。

 

もちろん、家具やキッチンは、KJWORKSのオーダー製品で。。。

 

そして、地元の工務店の協力でトラブルもなく完成!

 

 

 

 

 

 

 

完成後は、ご夫婦仲良く薪調達して、薪割りをし・・・

 

プチ畑を耕し・・・

 

庭に花を植え・・・

 

快適な田舎暮らしをされていたのですが。。。

 

 

 

 

 

 

阿蘇中岳の噴火が盛んになったころに、ご主人の持病が悪化し。。。

 

阿蘇からでは専門病院への通いが難しく。。。

 

残念なことに移住後6年ほどで病院に通える街に引っ越しされることに。。。

 

そして、たまに掃除や建物チェックに来られる程度の空き家になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

その後、音沙汰のないまま月日が過ぎていき。。。。。

 

つい先日、新しくそのお家を購入される方からメールが届きました。

 

その一部内容は・・・・・

 

 

 

 

 

・・・実は今回、その家を中古購入することになり、建物のことで質問というか、ご相談でご連絡差し上げました。
今回中古購入ではありますが、立派な家で、御社がアピールポイントにされている木材も、薪ストーブも、十分しっかりしていて家に入ると良い香りがします。

 

テラスだけが一部傷んでおり、今回葺き替えますが、あとは、改装のために入った大工さんたちが立派で何も心配いらないと口を揃えるほどに、造りよく、立派な状態で残っています。
これから住む私たちも、そんな家を残してくれた全オーナにも、設計していただいた御社にもただただありがたいと感じています。

 

そんな嬉しいお話しから始まり。。。

 

 

 

 

 

お礼とともに、家づくりに至った経緯や建物の内容を説明。

 

そして、床下に設置したファンコンベクターの対応についての質問についてのご返事や、建物の造り方が基礎断熱であることなど事細かくご返事したところ・・・・・

 

今度は・・・

 

早速のお返事ありがとうございました。
経緯や建物のことなどよく覚えていらっしゃり、改めて、みんなの思い入れのある家なのだなあと感心しきりです。
併せて、プロのお仕事ではありますが、そういったことを覚えていらっしゃる事についても、メールを見ながらうなり声が出ました。
良い家に出会えたなあと思うと共に、思いのある家を大切に使って、子どもに受け継がれて、そんな思いが受け継がれて行ければなあと思った次第です。

 

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またなにか、判らないことが出てきたらご連絡するかもしれません。

 

ご迷惑でしょうが、そんな風に設計に携わった方々に頼れて、家のその後がお話しできるのはとても良いことでうれしいことなのだろうなと、手前味噌に考えています。
越して、また住み心地や庭に状況などもおはなしできればと思っています。とりあえずはお礼まで。

 

 

 

 

 

 

ほんとうに建物を建てさせて頂いた工務店みょうりに尽きるお話しに感謝です。

 

そして、さらに続きが。。。

 

ご主人の名字が阿蘇の小国町のある地域と同一文字だったので、小国出身ですかと尋ねたところ・・・

 

 

 

残念ながら関係ないのですが、奥さんが小国町出身で・・・

 

務めている同僚の方が県職員だったころ(おそらく15年ほど前)に、私が熊本県からの依頼で講演したことを覚えておられたとか。。。

 

いろんなご縁も繋がっているものですね。