エアコンのドレン配管の失敗のお話し!

2021.7.3|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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エアコンの室内機と屋外の室外機の距離が遠い場合に起こすヘマ!
エアコンの排水口が清掃不足で詰まって、室内が水浸しに・・・そんな時、室外機までドレン管を冷媒管と一緒に伸ばしてはダメです!ご覧のように立下りの手前で、もっと体裁良く排水口をつくるべきです!

 

 

 

 

エアコンの冷媒管やドレン管については、エアコンの職人さんに化粧カバーで屋外はきれいに仕上げるようにはいうのですが。。。。

 

そのドレン排水の位置や収まりはというと、エアコンの職人さんに任せっきりが多々あります。

 

今回はそんな失敗例です。

 

 

 

 

 

 

 

監督に任せっきりで、問題が出ると出ていく。。。

 

けど、コトの問題が即ピンッとは来ない!

 

そんな場合、お客様はゲンナリされるはず。。。

 

 

 

 

 

今回も、監督に任せっきりで起きた問題。。。

 

室内機の外側に室外機を設置!

 

これが正しい設置なのですが、大改造した広い部屋には、その場所では空気が上手く回りきらない。。。

 

そんなことで、廊下を挟んだ室内側にエアコンの室内機を設置。

 

そこから冷媒管やドレン管を天井越えして屋外に降ろす。。。

 

降ろした場所では室外機が邪魔になるところで。。。

 

そこからまた横へ移動して設置。

 

 

 

 

 

 

 

その際に冷静に考えれば、冷媒管は室外機と一緒に伸ばせばいいのですが、ドレン管は壁から降ろした段階で、そこを排水場所と決めればいいものを・・・

 

化粧カバーで隠し、単純にきれいに収めようと考え、室外機までドレン管までも伸ばしてしまった浅はかさ!

 

ドレンから出るべき排水が、配管内で目詰まりしてエアコンの羽根から室内床へ水浸しに。。。

 

 

 

 

 

 

今回、距離が遠すぎて、エアコン用ドレン詰まりポンプで吸い出ししても直らない。。。

 

そこで、化粧カバーの立下り部分でその延長配管をカットして、そこからポンプで吸い出し!

 

直ぐに治りました。

 

 

 

 

 

こんな当たり前のことが指示できない愚かな工務店!

 

しみじみ、反省です!

 

こんな簡単な詰まりは今後もありますから、ドレン管の設置場所はしっかりと確認したいものです!

 

まあ、その配管のつまり問題もありますが・・・

 

一番の問題は、せめて2年に1回ぐらいはエアコン掃除をしてもらうこと!

 

これはエアコンの所有者の責務です。

 

いい勉強になりました!