リフォームは新築がわかるからこそできる仕事です!

2021.7.19|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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壁を捲ってわかった以前リフォームした工務店のずさんなシゴト。。。

 

 

 

 

 

壁を捲ったら足元からシロアリに食い荒らさ柱が現れました。。。

 

以前のリフォーム後にシロアリの食害に遭遇したのではないことが、その横の壁下地補強材のホワイトウッド(シロアリの餌のような木材)でわかります。

 

この施工したずさんな工務店は、施工当時、シロアリは食い尽くしてもういないと考え?ホワイトウッドの補強材で柱補強して壁を蓋したのでしょうが・・・

 

その繋ぎ目をよく見ると、このホワイトウッドもシロアリ被害が出ています。

 

 

 

 

 

 

それにしても、この柱、足元はシロアリ被害で食い尽くされてありません。食い残した木の表面が残っているだけで。。。

 

靴でけったら宙ぶらりんになります。

 

他社の工務店を非難したくはないのですが、これはいかんでしょ!

 

誰が考えても、建築のプライド、プロ魂があれば、こんなシロアリ被害の木材をそのまま使うことなんてありえません。

 

 

 

 

 

 

一生懸命、確かなシゴトを続ける工務店にとって、こんな仕事をする「コウムテン」がいるから、いつまで経っても、工務店の地位向上が認められないわけです。

 

工務店の家づくりをハウスメーカーなどと比べられること自体があり得ないことなのですが、こういう輩の「コウムテン」がいる限り、工務店の信用は上がりません。

 

コロナを機会に、こういった輩の会社が工務店業界から消えてもらいたい。。。。。

 

私の建築屋としての切なる願いでもあります。