先人からの学び。

2013.11.15|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

先人に学ぶこと・・・心が洗われます。

枝幹二遺言(昭和20年6月6日出撃死 富山県出身 23歳)

あんまり緑が美しい
今日これから死にいくことすら忘れてしまいそうだ。
真青な空
ぽかんと浮かぶ白い雲
六月の知覧は
もうセミの声がして
夏を思わせる
小鳥の声がたのしそう
「俺もこんどは小鳥になるよ」
日のあたる草の上にねころんで
杉本がこんなことを云っている
笑わせるな
本日十三時三十五分
いよいよ知覧を離陸する
なつかしの祖国よ
さらば
使いなれた
万年筆かたみに送ります。

昨日、知覧に行きました。

特攻で散華した1000人以上の若者たちの遺影と遺言が知覧の特攻平和会館には飾られていました。

愛する家族の為、年老いた父母の為、自分たちの死が家族を、国を、守る、自分たちの想いを未来の若者たちに託し、日本人を、国を、日本国を永遠に守り抜いてもらいたい。

そんな想いで特攻した人たちが沖縄に向かって飛び立った場所[知覧」。

この知覧には、若き海軍特攻隊員たちの食事の世話や母親代わりを続けた富屋食堂の「鳥濱とめ」さんがいた・・・

そして、戦後はその若き特攻隊員たちの想いを、訪れる遺族に伝え、真実の語り部として世に尽くしたひと。

その「鳥濱とめ」さんのひとり息子(39歳で早死)のお嫁さん、「鳥濱初代」さんが、「鳥濱とめ」さんの想いを今も語り継いでおられる。

語る言葉は、「鳥濱とめ」さんがのりうつっています。

一人の日本人として、偉大な特攻の先人たちの想いを心に刻み、私の、KJ WORKSの目的(喜んでいただくこと)意識を更に確固たる信念へと導いてくれた貴重な体験と、無垢な心に、ただただ感謝でした。

日本が、奴隷以下の植民地支配を続けていた悪しき欧米列強と戦ったおかげで、日本は敗れてもアジアの国々の人たちは、アジアの一員である日本が戦った行動に勇気と自信を持って奴隷から解放を勝ち取り、独立していった・・・

インドやスリランカ、ブータン、ビルマ(ミャンマー)、ラオス、マレーシア、フィリピン、インドネシア、パラオ、南北朝鮮、中国、その後、パキスタン、バングラディッシュ、カンボジア、ベトナムなど。

少なくとも、特攻した先人もその独立をおおいに喜んでおられると信じます。

・・・が、今の日本の様はというと???かなり嘆いておられるのでは・・・

そして、今日、同じ想いの延長線上の、出光興産発祥の地、北九州市の門司にある出光佐三翁の出光資料館で、出光佐三翁の日本人魂とその行動を学びました。

戦後、日本文化と日本人の心の精神を根底から剥奪する欧米の思想戦略に、消費者の代弁者としての商人として立ち向かい、ことごとくいばらの道を切り開いてきた出光佐三翁・・・

特攻で逝った人たちの代弁者でもあった、そう感じ、微力ながらも、私に更なる勇気を与えて頂けました。

今回も日本人の心の学びに深く感謝です!

追伸!

手打ちそば「彩都 木楽庵」次回は、11月23日(土)です!

週一ぐらいの間隔で「彩都 木楽庵」を・・・そんな希望もあるようですが、建築屋も真面目にしないと・・・ね!

ところで、最近、蕎麦教室に来られる女性が増えました!

おばちゃまたちですけど・・・・・・!!!

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