KJWORKSの仕事

2005.5.4|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

KJWORKSには京都事務所も含めて設計担当が8名(社員6名と嘱託社員2名)います。工事担当も8名、企画部員は3人(総務兼務1人)です。設計担当者は、基本プランを私や松山(大阪地区の御用聞き)や松本(京都滋賀地区の御用聞き)と同行して住い手の立場に立った家づくりを進めてゆき、実施設計に進めます。もちろん、役所や自治会などとの事前協議や各種申請許可業務も仕事ですが。

工事担当者は世間で言う監督さんとは考えておりません。設計担当者の描いた図面をチェック確認し、その図面を建築現場に反映させ現場管理し、業者とその仕事を管理、予算と工期を管理、住い手の方の意見を把握し、建物に反映させる、それが仕事です。一般工務店に良くありがちな大工の手伝いや現場の残仕事や手直しなどはその業務ではありません。近い将来、良い意味の工務店を経営できる人材教育ですし、KJ WORKSを辞めなくても木の家づくりのわかる幹部となっていく教育にもなっています。

そして企画部員はKJ WORKSの木の家づくりのあり方やこだわり方、各種のイベント企画や反省、反映とKJ WORKSの方向性も検討していきます。こうした努力は、ようやく、彩都「暮らしのギャラリー木想館」からの発信で『本当の工務店』を一般の消費者の人たちに理解して頂ける事となると思うと、とても気持ちはワクワクしてくるのです。

彩都「暮らしのギャラリー木想館」からは『設計士』(本当の住い手のために働く設計者)との連携も視野に入れて、マンネリ化しない常に進歩ある『本当の工務店』を目指してゆく覚悟です。