A Second Wind を読んで・・・映画『最強のふたり』を見て、清々しい!

2013.1.5|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。今年はKJ ワークス始業の年です。

元旦に、船井総研の三浦康司さんのWEBコラム『日刊ライスレポート 130101』で、以下のような文面を読んでその映画が妙に気になって・・・

【介護という仕事】

2011年にフランスで大ヒットした映画、「最強の二人」は、介護という仕事の本質を訴求する素晴らしい映画です。

実話に基づいて製作されています。

貧困社会層に属し、出所したばかりの黒人青年、ドリスが富豪の介護人の採用面接を受けます。

失業保険の申請に役立てるため、絶対採用されないと確信して面接を受けるのです。

しかし、意に反して、採用されます。

要介護者であり富豪のフィリップは、パラグライダーでの事故で首から下が不随です。

しかし、自分を病人扱いしすぎる介護人に当り散らし、すぐに解雇してしまうのです。

そんなフィリップの目には、ドリスは魅力的に映ったのです。

フィリップの期待以上に、ドリスは、フィリップに対して普通の一個人として接します。

介護職を経験していないため、介護の一般的常識にもとらわれないのです。

1.介護専用車に乗せるよう依頼するフィリップに対して、ドリスはこんな病人の乗る車 に本当に乗りたいのかと逆に問いかける。

そして選択したのは、フィリップが元気な時に乗っていた高級スポーツカー。

車椅子から降ろして助手席に乗せる。

スポーツカーを処分していないことに彼の想いが込められています

2.フィリップが夜間に発作を起こした際に、部屋の中で解決しようとせず、夜のパリの 街に連れ出す。

パリの街を散歩するのは何年ぶりかと、フィリップは感激する。外気に触れ発作はおさまる

3.文通だけの恋愛で満足しようとするフィリップに電話して、会うようにドリスは勧め る。

紆余曲折を経るが、フィリップはその彼女と再婚する

客と介護人という関係以上に、普通の人間同士の付き合いをするのです。

それが、要介護者フィリップの人間としての尊厳を守ることになったのです。

健常者が当然と考えることが、要介護者には制限されていることがよくあります。

要介護者は囚人ではないのです。

制限されていることが人間の尊厳を損ねることになっていないかどうか、介護人は常に心がけなければなりません。

 『最強のふたり』の原作本です! 

そのコラムを読み終えて、即、アマゾンで、映画『最強の二人』の原作となった「A Second Wind 」を注文・・・・・3日中には到着するはず・・・

そして、最寄りの映画館を検索ると、近くにはなく、大阪市東成区布施の『布施ラインシネマ』で1月5日の午前10時15分から上映を確認し・・・

昨日4日、「A Second Wind 」を読み終え・・・

今日、朝から布施ラインシネマで観て、感動し、感激し、清々しい気持ちになって・・・

布施駅前の美味しい日本料理屋さんで、新年らしいおせち風揚げ出し豆腐のお食事をいただき、そこから、香芝市にある「スイーツとカフェのcord」でラテとドリップをお替りして帰ってきました。

この映画は、実話に基づいたフランスの話ですが、感動や感激を人に与えられることって、世界共通で、企てではできないし、心底、人としての本音と行動ありきです!

私たちKJ ワークスの掲げる「気づきと行動、そして、感動、お客様の求める小さな行動」、そして、「素朴で、素直な、おもてなし」もその原点に繋がると確信できて、俄然、勇気が湧いてきました!

この年末から年始にかけて、何故か普段本を読まない私が、気がフレタかのごとく本を読み漁っていますが、これはいつもことながら、直観という奴でして・・・

なにやら今年は凄いご利益がいただけそうな、そんな予感がしてなりません!

感謝!

追伸!

笑顔が絶えない・・・楽しさわんさか。。。

ファーマーズマーケット「彩菜みまさか」やパン屋さん、薪ストーブ専門店のある「かぐらカフェ」、家具雑貨の「かぐら」、田舎の役場のようなオープンオフィス、薪ストーブで愉しむ宿泊体験できる小国館、「コラボ食堂」、落語の「彩都 木楽亭」、蕎麦道場、プチ畑など盛りだくさんのくらしの杜」・・・

『杜の学校』『住まいの学校』と学びの場も益々進化中のKJ ワークスをホームページからぜひ、ご覧ください!

http://www.kjworks.co.jp

それから・・・

『木の家づくり図書館』に今年から開設しました「福井文庫」と薪ストーブ専門店としての豊富な本も取り揃えますので、私のブログ同様に宜しくお願いします。
http://kjworks.jp/library

http://www.kjworks.co.jp/maki/『炎のある暮らし』は、薪ストーブとペレットストーブ専門店のホームページにもうすぐ切り替わります!