「彩都 木楽亭」を開き続けるわけ・・・
今日も、丈夫な体に感謝します!
KJ ワークスのある彩都「くらしの杜」では落語会を年4回開催しています。
お家づくりのご縁で知り合った、林家 染弥さん。吉本興業所属の、凄い本格的な噺家さんです。
彩都界隈にお住いのお客様が、「かぐら」に展示する落語セットをみて、桂 吉弥さんを紹介していただき、そのご縁から「くらしの杜」で落語会の話が始まり・・・・・
林家 染弥さんと桂 吉弥さんがともだちとわかって・・・そのご縁続きから、「彩都 木楽亭」で二人会をする話がまとまりました。
その間を取り持っていただけたのが、桂 吉弥さんの所属する桂米朝事務所さんです。
何か、特別な関わりや財力とか力でもない限り・・・???
このような一流どころの噺家さんたち・・・米朝事務所さんや吉本興業さんとご一緒できるご縁は、まず、あり得ません。
そんなご縁をいただける私自身、本当にツキのある人間と自身も感じています!
せっかくのご縁、私自身のツキを信じ、この北摂の彩都から、日本の文化を発信したい・・・
常々思い続ける私の信念です。
落語は、日本の文化です。
その寄席では、昔懐かしい日本の人情噺と微笑ましい、温かな、腹の底から楽しませていただけるお笑いを提供していただけます。
漫才のような「笑われるお笑い」ではなく、「笑わせるお笑い」・・・
そこには、日本と日本人独自の高尚な文化を感じます。
文化つながりで・・・
蕎麦教室も続けています。
落語会も蕎麦教室も、KJ ワークスという家づくり工務店の商売には、まず繋がりません。
けど、「彩都 木楽亭」から日本文化の継承と発信を誇れますから、一刻も早く、多くの噺好きな方々にこの場を認知していただき、「彩都 木楽亭」を北摂のお笑いのメッカに育てたい・・・
そんな気持ちが日増しに大きくなります。
追伸!
宜しければ、KJ WORKSのホームページにもお入りくださいませ。