高知行きの飛行機が飛びません・・・・・・?

2005.3.4|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


 昨夜、寝る前のニュースで嫌な出来事を見聞きしてしまいました。ひとつは高知県宿毛市の「土佐くろしお鉄道」宿毛駅で特急列車の衝突死亡事故、二つ目に高知県馬路村での小型飛行機の墜落死亡事故。そして今日は伊丹空港から飛行機で高知へ行くのです。
 朝6時40分に伊丹空港の全日空カウンター前で企画室の平野女史(今年7月で25歳、KJ WORKS企画室勤続5年目)と待ち合わせていたのですが、中々来ません。携帯電話にかけても繋がらないのです。そうこうする時に、場内アナウンスが・・・「午前7時10分発1601便、全日空高知行きは機器故障の為、欠航となりました。1603便8時発の高知行きに変更手続き願います!」私は『え〜〜〜っ!なんでや?』手続きをし直して、再度、携帯電話を・・・繋がりません。致し方なく、『まさか?』と思いながら、平野女史の自宅へ電話をすると、空港に向かっているのですから当然、電話は鳴りっ放しです。・・・ところが『もしもし?!あっっ!どうしよう!どうしたらいいですか?』電話の向うに平野女史はいたんです!寝ぼけ声で!慌てふためいて!7時10分発の高知便が欠航など知る余地もありません。
『欠航で8時発になったから、直ぐタクシーで走って。』『あっ、ハイ、わかりました!』悪運の強い平野なんです。ところで、昨夜の事故!それに続いて、7時10分発の飛行機が飛んでいて途中で故障でもしていたらと思ったら、欠航なんて全く腹が立たなくなってしまいました。

 ところで、今回の「土佐の山を見るバスツアー」の下見では、いつもKJ WORKSで使用している壁材を製造されている土佐市にある土佐和紙の工場に行く事になっています。本日はその工場を見学したのですが、決して立派な工場ではありません。家内工業で、昔は手漉きの土佐和紙をつくっていたであろう作業場が機械設備を導入して機械式の漉き和紙の作業場になった感じの工場です。工場は近代的でもなく立派ではないのですが、ご多分に漏れず、工場の人たちは、やっぱり素朴で憎めない、誠実で正直な実に高知的な人たちなんです。今回の5月のツアーでは、この土佐和紙の工場で製造方法を見学して、その後、土佐和紙体験館を併設するホテルに宿泊し、翌朝に手漉きの体験学習をすることに決定しました。たくさんの応募、お待ち致しております。