岩手のことを思い出しました!

2005.3.15|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


そうそう、3月10日に、昨年末に買い付けた岩手県沢内村の広葉樹の修正挽きの指示に出かけた時の事です。倉庫をチェックしている時に発見した、15年以上前から倉庫の端っこに放置されていた私自慢の天然ネズコ(桧科)の柱80本ほどの反対側の代物です。壁に写真のような柱状に4面を挽いた広葉樹材が見えるでしょうか?

放っておけばチップになってしまう木材で、クリやナラ、エンジュ、キハダ、センなど長さ2メートル前後の生木です。製品にするには自然乾燥で3年以上かかる代物なのですが、あまりにももったいないので、安く分けてもらうことにしました。おそらく生木で重く、運賃の方が高いのかもしれませんが、その木材が何となく、私に助けを求めていたようにも思います!

なんか最近、工務店というよりは材木屋の気分になってしまう時もあって、工務店の親父としては困ったものと自分ながら感じる事が多々ある今日この頃です。