国産材による「木の家」もいろいろです

2005.4.9|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今日午後から打ち合わせていただいたお客さんには、3タイプの家を見ていただきました。宝塚市内で計画されている子供さんがまだ生後6ヶ月のご夫妻で、あまり遠くへ動けない為、宝塚市内で完成直前の家を見ていただきました。

奥さんは柱や梁桁が現しの家がお好きなんですが、ご主人はすっきりした壁一面が白い感じの家が好みと随分違うのです。ご主人によると、室内があまり木ばっかり出すぎると、ログハウスみたいで落ち着かないという話なんです。

そこで、最初の家は真壁づくりで、ご主人がちょっと否定気味!奥さんは好みという柱や梁桁の現しの家でした。入った瞬間、お二人とも「わ〜〜っ!いい香り!気持ちいいなあ!」です。次に入った家は全面大壁で壁はもちろん、天井も真っ白な木の家です。俗に言う本当の大壁の家です。(もちろん、構造材は土佐杉!国産材ですよ)これにはお二人、「高そう!広いなあ〜!ええ感じやなあ〜!」、3件目は真壁なんですが、柱の表に出る間隔を少し減らして尚且つ、勾配天井の天井材を白い和紙で貼った家でした。勾配天井が板張りではなく、とにかく白いのです。

本来、真壁づくりがあまり好きではないはずのご主人が、「これ、ええなあ!落ち着くわ」思わず、奥さんが「あんた、ゆうてること違うやん!」ご主人「いやあ、この家、そんなに木ばっかり出てへんから落ち着くねん!」っと、妙な言い訳をするご主人なんです。

そのまま、この家から結構長いこと離れようとされないご夫妻に、どうやら折衷案らしき、お二人にちょうど当てはまる好みの家づくりが感じられたようでした。

家ってひとそれぞれなんですよね!

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