木想家って何のことなどなど

2005.2.26|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


「家具屋」の感覚でつくる木の家 木想家 というのは、私たちKJ WORKSが今秋、彩都(箕面市と茨木市にまたがる現在、開発中の国際文化公園都市のこと)に本社を移転して彩都「暮らしのギャラリー木想館」をオープンすることで、これからのKJ WORKSの木の家づくりのブランドとして考えた名称です。私自身が、この住宅仕事に携わる15年ほど前から長年してきた本業が家具やキッチンを設計製作することでした。
 住宅仕事に変わってからもKJ WORKSで建てる家の家具やキッチンはもちろん、自社で設計製作しているのですが、もう一度、家具屋の原点に戻って、家具屋の感覚というきめ細かな思いやりや気配りのある家づくりをしよう!という訳です。オーダー家具やキッチンに限らず、オリジナルな椅子の他にも素敵なメーカーの椅子やテーブル、暮らしの中に「ほっとする」思い入れのある小物家具なども住い手の方に大いに提案しようと考えています。そんな事をこの5年ほど前からあれこれと考えながら、ようやく彩都「暮らしのギャラリー木想館」で実現する事ができることになりました・・・・・・・

 それと、少し話は変わりますが、今日、家づくりの打ち合わせをしていたお客さんからこんな事を言われました。『今年中に家を完成して住みたいのですが、KJ WORKSは彩都移転で仕事が忙しくって、うちの家は間に合いますか?』こういう事をお客さんから聞くことは考えても見ませんでしたが、よくよく考えてみれば工務店としての仕事能力は無限ではない訳ですから果たして、大工さんもいないかも知れず大丈夫だろうか?と思われるのも当然なのかもしれません。
 そういう意味では昨年来から色々な策を講じておりますので大丈夫なのですが、これからはその説明も大事かな!と思っております。
 今日は長々と、日記とは思えない話を書き続け、それをまた読んでいただいた方にはご苦労様でした。