吉野山の珍しい樹林紹介!

2012.9.19|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今日も、丈夫な体に感謝します!

今日は、以前、大改修させていただいた、柿の葉寿しで有名な吉野山のお店「やつこ」さんへ表敬訪問(もちろん、柿の葉寿しの購入も目的ですが)。

  いつもながら・・・最高の顔立ちです!

当然ながら・・・石垣の修理が続く、蔵王堂にもお参りして・・・

・・・それから、広葉樹で箸作りをお願いしている吉野の箸屋さんにその出来上がりのサンプルを確認に出かけてきました。

吉野山から箸屋さんへ向かう途中、久しぶりに、コウヤマキの群落(奈良県天然記念物指定)を眺め、コウヤマキの香りも堪能しましたので、久しぶりにご紹介します・・・・・


この表情・・・どう思われますか?

・・・このコウヤマキの群落の表情は、ちょっと不気味なほど、不思議な表情をしています。

このコウヤマキ、本来は、樹冠が鋭い尖りを見せて天にそびえる表情なのです。

けど、この群落のコウヤマキは、吉野山の人たちがその昔から、お盆のお供え花として枝先を切り続けたためにこのような高さも7〜8メートル止まりとなって・・・

分岐に分岐を重ね・・・不気味ささえ感じさせるこの姿となったそうです。

コウヤマキは、アメリカにあるメタセコイヤと同様に「生きた化石」と呼ばれています。

今から数千万年前の第3紀地質時代には、地球の北半球に広く分布していましたが、気象の大変化によって日本国内の一部以外は絶滅してしまったようです。

KJ ワークスでも、たまに、コウヤマキのお風呂や壁・天井板として使います。

コウヤマキでつくるお風呂は何とも言えない・・・最高に贅沢な香りの場になります。

どなたか立候補されれば・・・コウヤマキのお風呂、お部屋、即、対応しますけど!

何か身体に良く効く薬草のような香りがします。

ヒノキやヒバ、サワラ、杉、松といった木の香りとは全く違う・・・

まあ、匂いとしては全く違いますが、クスノキ(樟脳の匂い)の香りと同様に、何か虫が嫌がる感じで、人は苦にならない?そんな香りです。

脳が癒される半日となって・・・今日に感謝です!

追伸!

楽しさ満載。。。

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