両家の墓参りの前に近くの墳墓めぐり散策!

2014.8.14|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

01夕暮れの馬見丘陵

今日もお会いできたご縁に感謝します。

今日明日はご先祖様の墓参りです。

 

今日は妻のご先祖様の墓参りに大和高田に、そして、明日は私の実家の岐阜へ・・・

盆はご先祖様にお参りに行かないとその一年が落ち着きません。

 

そんな盆なのですが、私の散歩道は日本有数の古の墳墓が無数にあって・・・

最近は毎日、墳墓界隈を歩き回っています。

 

02三吉石塚古墳と新木山古墳

手前が帆立式古墳の三吉石塚古墳(みつよしいしづかこふん)、その奥には前方後円墳の新木山古墳(陵墓参考地)。ともに4世紀か5世紀の古墳です。

 

03巣山古墳

この奥にはこの地域最大級の前方後円墳の巣山古墳があるのですが、調査中で敷地内へは入れません。

05ナガレ山古墳

馬見丘陵公園内にある、スッキリ復元整備された前方後円墳のナガレ山古墳です。

06一本松古墳 全欧後円墳

発掘調査もされないまま、その原形を芝にとどめる前方後円墳の一本松古墳。周囲の水郷は不明です。

07倉塚古墳(スベリ山古墳)前方後円墳

前方後円墳の倉塚古墳(スベリ山古墳)、ここも発掘調査はされていません。

 

08無名円墳 09無名古墳

名もなき円墳もいっぱいあります・・・

 

そして今日は、その墳墓を意識して見て周りましたところ、墳墓の主が正確にわかるのはひとつも無し・・・です。

それほど古い、4世紀から5世紀にかけての古のお墓ばかりなんです。

 

宮内庁が指定しているものの果して大和朝廷とゆかりのある墳墓であるかどうかも疑わしく・・・

この地域は大和朝廷の前から葛城王朝が取り仕切っていた地域で、その流れをくむ葛城族の末裔が明日香を支配した蘇我氏。

 

葛城王朝も含めての大和朝廷であれば理解はできますが、大きな前方後円墳から前方方墳、円墳、帆立貝式古墳などが目白押しの場所です。

馬見丘陵は広く、広陵町だけが馬見古墳群のある場所ではないのですが、私の住む古の街は散歩していても本当に落ち着きます。

その古の昔は日本、朝鮮、中国も大きな意味合いでは人の行き来も盛んで、平和な付き合いをしていたのでしょうね!

そんな場所がこの地域でもあります。

お互い素直で、相手を尊重し合える極東アジアの日がきっと来ることを願い、日々、散策を続けます!

 

 

追伸・・・

8月の「彩都 木楽庵」は25日(月)と30日(土)の2日間です。

次回の蕎麦打ち同好会は8月30日(土)午後2時半からです。


林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

林家 染弥さんの名前では最後の「彩都 木楽亭」は8月26日(火)!

そろそろお弟子さんたちの会も立ち上げて、毎月落語会を開催できればと目論んでおります!

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