忙しい最中には、やっぱり蕎麦打ちです!

2006.10.16|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今週の20日から28日まで、とある友人たち6人と、北イタリアにスローフードの旅に出かけることになり、仕事はといえば、その前後の段取り為に、社内で私一人、大忙しの感じです。

そんな大変な時ではありますが、毎月恒例の蕎麦打ちの日がやってきました。忙しいときはなお更、蕎麦打ちの1時間が心身ともに充実します。午後5時前の定刻どおりにお世話にになっている、手打ち蕎麦「はやし」にやってきたのですが、蕎麦打ちの先客がまだ、頑張っておられました。蕎麦を延ばし終え、「たたみ」に入っておられます。それから、「蕎麦切り」に入る訳ですから、少し時間があります。

そこで、このお店ではかなりの先輩格?である!弟子の私は、かなり年配ではありますが、私の後輩弟子!の手さばきを見ていたのですが、不思議なもので、人生の達人であるはずのその後輩弟子のおじさん、かなり緊張気味で、最後の「蕎麦切り」では、かなり乱れてしまいました。慌てなくても良いのですが、人間って、いくつになっても、人に見られるとあがるものなのでしょうか!

 
蕎麦延ばしの後、「たたみ」が上手く行かず、大将(師匠)が、「たたみ」の調整をしているところです。
調整後、私の後輩弟子!は、蕎麦どうしがくっつかないように、打ち粉を蕎麦の表面に降りかけています。