お見舞いの帰りに四天王寺さんへ感謝の気持ちを・・・・・

2008.3.19|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

金堂と五重塔
あいにくの雨模様の中、四天王寺さんに、お参りをさせていただきました。この界隈にある天王寺駅とか天王寺区とかいう地名は、四天王寺の略称だという事を今日、ネットではじめて知りました!

金堂横の回廊です
なにか気持ちが落ち着く場所です。無機質で、素っ気無い、人のぬくもりを感じられない病院にいた時間から直ぐの為か、無性に頭から全身に落ち着きを感じました。

私も今月で54歳となったのですが、私がまだ40歳頃に「バリバリ元気」だった50〜60歳代の職人さんたちに、ぼちぼち疲れや病気が出てきています。

今日はそんな人の中でも、屋根の板金や樋仕事をしていただいていた板金職人さんの見舞いに朝から大阪市内の病院へ出かけてきました。

2週間前に会った時には、まだまだ元気と思っていた75歳のNさんですが、病院でお会いすると妙に弱々しく見えてしまいます。それほど病院と言う建物は人の元気を奪ってしまうような、実に乾いて、素っ気無く、無機質で味気ない表情をしているんです。

お見舞いをしたあとに、近くに聖徳太子縁の四天王寺さんがありますので、ちょっとお参りすることにいたしました。

「良い事がありますように!」とか「助かりますように!」や「何とかしてください!」など、自分の努力や前向きな行動を顧みずに、ただただ懇願する事はあんまり善しとしない私は、板金職人さんの事も含めて・・・・・

お賽銭箱にお金を投げ入れて「いつもありがとうございます」「これからも宜しくお願いいたします」・・・・・と拝んで帰ってきました。

きっと良い事ありますし、良い事にしなければいけない!そんな気分で彩都「暮らしのギャラリー木想館」に帰ってきました。