敷地を視るむつかしさ!

2008.2.25|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

何もありません!
建物が何も無い場所なのですが、区画整理は出来ていて、この場所は住宅用で、あの場所は店舗などのビルか、マンション、アパートか!敷地のサイズ形で、そんな想像は想定できます。

昼前、お二人からのご依頼で建築候補地や建築予定地を、芦屋と北摂界隈へ見に出かけました。

芦屋市内で3箇所ほど見た敷地は、既に近隣に建物が建っていて、山や林、海がどの方向に見えるか?など、住空間が想像されます。

ところが、もう1箇所見た北摂の場所となりますとご覧のように、造成したばかりの土地で、遠くには山々が見えて気持ちよいのですが、道路向こうに建物がどんな形に建つのかも知れず、隣地にも何もなく『建てるならこうなるだろう?』と勝手に判断して想像もするのですが、ハウスメーカーや廉価型住宅会社の場合、規格住宅が何処にはまるか?の問題ですから、家並みが想像できません。

それでも、想定してプランをし、お客さんとにらめっこしている内に、今は何もなくっても、前述のメーカー物の場合は、いきなり家だらけになるわけですから、まあ、心配するまでも無いのかもしれません!