志賀直哉旧宅見たかった!

2007.3.20|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

メンテナンス依頼で訪問した奈良の「木想家のひとたち」Iさんの近くに、ご覧のような志賀直哉旧宅があります。

いまだ、中を見たことも無く、以前から気になっていたものですから、慌てて外部から建物を写してみました。改めて時間をつくって一度、次回見たいものです。

入口には『旧居の見どころ』として下記のように記載されていました。

?直哉が設計して京都の数奇屋大工に建てさせました。建物は数奇屋造り(茶室風の建物)を基調にして、洋風と中国風を取り入れて調和しています。

?彼の名作「暗夜行路」を完結した書斎・白樺派の精神を生かした六畳の茶室・直哉の居間・子どもの居間を庭園を通りながら見ていただけます。

?高畑サロンと呼ばれ文人・画家等が集まり、研究や娯楽の場とした天窓の大きいサンルームへ入り、隣室の広い洋風の食堂も見られます。

?妻子を愛し、来客等を大切にした彼の心が表れています。即ち夫人の居間・子どもの勉強部屋と自由部屋及びサンルームが、南庭園に面して日当たりよく、それぞれの部屋の目的に相応しい工夫をこらしています。

志賀直哉旧宅全景

 思わず入りそうになりましたが、時間が・・・