テング巣病で伐採される桜の木

2008.4.5|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

天狗巣病の桜
小口に虫食いの穴があります

車からはかなり遠い場所
人の歩ける路はあれど、車は近づけない場所の桜材

もっと遠い桜の木
これは残念ながら、KJ WORKSの「薪燃料木引揚げ隊?」のへっぴり腰では運べません!

北摂界隈の山々で、クスノキやクヌギ、桜などの伐採が3月中旬まで続いていました。

寒い時期に公園の計画伐採や虫がついて枯れる桜の植え替えの為の伐採情報など、「木想家のひとたち」の薪ストーブ愛好家の中には、異常なまでの?薪燃料木の在り処に対する嗅覚の持ち主がおられます。

豊中のHさんからは、2月頃にお聞きして、先日、ようやくKJ WORKSの「薪燃料木引揚げ隊?」の時間の都合がついて、池田市五月山のその在り処に出かけてみました。

既にその場所の道路界隈には、Hさんほか薪ストーブ愛好家が持ち去っていて?道路からかなり下ったあたりにご覧のように転がっています。

この五月山には、大阪では一番多くの桜が生息しているといわれているのですが、その90%がテング巣病に侵され、枯れ枝がドンドン増えてしまい、遂には伐採せざるをえなくなってしまったのです。

薪燃料としては非常に美味しい木材なのですが、普段肉体労働をしないKJ WORKSの「薪燃料木引揚げ隊?」には、かなり無理な場所で、今回はあきらめようと考えております。

むしろ、箕面市のNさんが推薦のクヌギの在り処は平地のようですので、別働隊が近く接収に行く手はずです!