お城の話

2008.5.13|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

池田城

麺類好きで、よく食べに行く池田市にあるうどん屋さん「吾妻」から、会社への帰り道に見かけるご覧の写真のお城は、戦国時代に摂津の国で勢力を誇った池田氏の城とされている復元された池田城です。

このお城、本当はこんな天守閣のような形はしていなかったようで、平屋建てのお城だったのです。なんで、このような形にしたのかは良くわからないのですが、おそらく、見晴らしの良い場所ですから、関係者がお城のイメージとして単にこう造ったのだろうと聞き、真意はわかりませんが、ちょっとガッカリします。

本当の池田城の形は文献を見たところ、平屋の絵が載っていましたので、今更無理かもしれませんができれば本来の姿を復元して欲しかったですね。

文献で見たその形は、ちょうど、篠山城のような形だったと思われます。

歴史建造物といわれるものは、やっぱり本物に近いものを知りたいですよね。まあ、そんな事言っていたら、例えば飛鳥から江戸にかけて、その時代を牛耳る権力者によって、多くの文献や歴史建造物が、その権力者の都合によって改ざんされ続けてきたのですが・・・・・

今で言えば偽装!でしょうか!せめて、本物の木の家づくりは、そんな偽装は無いものにしないと絶対に駄目ですね!

たまたまの池田城の話で、ちょっと今日はテンション下げてしまいました!?