OMのお湯取りと天窓で感じたこと

2006.6.4|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


KJ WORKSのスタッフは今日も交代で、彩都「暮らしのギャラリー木想館」で「木想館」への来館者の対応に務めております。ご苦労様です。

私はといえば、久しぶりに終日、お休みをいただいております。とは言いながら、WORKS STUDIOが6月1日から稼動を開始し、また、遅れ気味のホームページがようやく明日、6月5日中には、WEB公開することもあり、専任担当の安本君からメールで暗黙にも、WORKS STUDIO「コラボのかたち」に今日からブログコメントするようにと仰せつかる有様です。「コラボのかたち」って、私専用のブログなのです。

KJ WORKSのブログとWORKS STUDIOのブログ、2つを受け持つこととなった次第です。

さて本題ですが、朝寝も度が過ぎるほどのしでかしようで、気がつけば昼。長男は今日も朝6時半ごろの電車で陸上クラブの練習に出かけたとか!いつもは駅までの送りは私の仕事なのですが、爆睡中の私を起こすのが困難と諦めた妻が、今日に限って、代役をしてくれたようです。

食事をした後、ちょっとシャワーでもとお風呂に行って、湯沸かし器のスイッチをON。約42度ほどに設定されたお湯で実にいい気分でシャワーを終えて?スチッチOFFにした後、洗い場を出ようとすると、シャンプーの泡が床に点々とあるではないですか。

スイッチ入れるのも面倒だから、水のシャワーで泡を流そうかと流し始めたところ、何時までたってもお湯が出続けです???スイッチ入れていないのに!?

あ〜そうか!うちの家ってOMなんだ。今日は朝から天気もほどほどでお湯が取れていたんだ!ということは、スイッチなんか入れなくても良かった訳です。OMの家を薦める親父がこれですから・・・・・

そうなんです。OMソーラーの家では、そういえば5月初めから10月下旬までは、OMの力でお湯取りができるのです。それ以外の時期は、OMの力で屋根で取り込んだ温かい空気を床下に回して、全館空気暖房になる!それがOM。

自分の家となると、仕事を忘れてすっかりOMの家の住民ということすら忘れている!?KJ WORKSのOMのOBや進行形のOMファンに対して「ごめんなさい!」です。

それから・・・・・台所に立っていて建築中の自宅のことを思い出しました。

建築中に家づくりを変更することは決してよくないことなのですが、私の場合、当時、仕事に追われて、自分の家づくりに身が入り込んでおらず、たまに現場に行ってその状況で、まずいところなどをチェックしていたのです。

そういえば、台所はフラットな天井で、外からの明かりがあまり入らない北東の角でした。ところが台所は2階。ということは上は屋根。何で天井をフラットにする必要があるのか?そう思ったときには、まだ天井はできておらず、思わず、大工棟梁の谷山さんに「天井は屋根のままの勾配天井にして、屋根に天窓を付けるから!」と、伝えたものでした。

そして、今、台所に立って、照明を付けなくても実に明るい!天気の良い夏など、天窓を開けておくと、リビングや食卓、階段からの風が天窓を通って吹き向けてゆきます。

こんな話も、『わが家の家づくり』に役立つ話だと思いませんか!