旭川ラーメンを話していませんでした

2006.2.6|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

散々、旭川の話をブログ投稿しておきながら、大方の人がいつも食べるラーメンについて説明することを忘れていました。

旭川にも結構美味しいラーメンがあると聞きます。と言いましても、私自身「このお店のラーメンが美味しいよ!」って言われても、正直、イマイチ良くわかりません。私の考えでは、どうやらラーメンばかりは個人差があるように思うのです。

味付けが濃いのが好きな人や薄味が好きな人、味噌味や塩味、醤油味、とんこつだし味、鶏肉だし味、挙句の果てはキムチ味まで色々ですから・・・・・

という前置きをしておいてです・・・・・
旭川ラーメンは、今回で4回食べましたが、全て美味しく食べさせていただきました。旭川ラーメンと言うからには、何か統一した味付けがあるかと言えば、皆、ばらばらのようです。

今回、2月1日の夜中、懇親会も終わってホテルで、もう寝ようという時になって、K社の奈良さんが「私、本社に帰ってきた時は必ず、旭川ラーメンを食べるんです!」って、私の顔を見ながら言うものですから「それじゃあ、食べに行こうか」と、氷点下12.9℃の凍てついた路上を先ほど歩いてきた場所近くまで逆戻りしました。

「いつも行くボリュームたっぷりのラーメンがあるんですよ!」と言われ、散々飲み食いした私にとっては『ほんの少しで良いのだけれど・・・』と、思いながらも入ったお店は名前が『赤門』。カウンターの中には、年老いた大将らしき、おっちゃんと、妙に厚化粧でスポーツ刈りのおばちゃん?〈お婆ちゃん?〉二人の計3人が立っています。

「チャーシュー麺で味噌味!」奈良さんは「チャーシュー麺で醤油味とギョーザひとつ!」

・・・で、出てきたのが、ご覧のようなチャーシューで埋め尽くされたどんぶりです。箸でチャーシューをかき分け、ラーメンを探すのですが、ようやく出てきたのはモヤシ!とにかく、残してはおばちゃんに申し訳ない気がして、無言で一気に食べつくしたのですが、さすがに腹が裂けそうになりました。

個人差があるとは言いながら、旭川のラーメンは、私にとっては美味しいものでした。旭川には、家具工房も沢山あるし、旭山動物園もあり、そして、旭川ラーメンもあります。一番、北海道らしくって美味しいものは、私にとっては、ウニとイクラとタラバガニの三色どんぶり、アスパラとホッケだったかもしれませんが、とにかく、美味しいものばかりが一杯でした。


ラーメン店『赤門』のカウンターです


チャーシューが多すぎる?味噌味のチャーシューラーメンです