友の死

2006.2.13|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

先日の9日の晩、名古屋での講演後、高校時代の友人を岐阜県内に訪ねて、高校卒業後34年ぶり、初めての同窓会開催について話し合ってきました。

故郷にいる同窓生は、今年の5月14日(日)に開催を予定していましたが、私は、当日、『第3回 阿蘇小国の山と温泉に行くツアー』の為、都合が悪く、今回は出席できないということで、その日は懇親のみを深めて帰ったものでした。

帰り際に「もう皆、いい年だし、早く顔を合わせておかないと、次にあう時には、この世にいない奴もいるかも知れへんし!」なんて冗談を言ったのでしたが・・・

その同窓生のひとりが、昨日の午前中に、仕事場に到着後、タバコを一服吸った直後に、くも膜下出血で亡くなったと、夕方、友人から連絡が入りました。

3年近く前にも、石垣島に社内旅行に行っていた際に、ごく親しい友人が同じく、くも膜下出血で亡くなっており「またか・・・」という気分です。その時は、私自身、かなりの虚脱感に襲われ、仕事以外に何も趣味もなく、黙々と年がら年中仕事に没頭していたその友人の姿と自分自身が脳裏に重複し、それがきっかけで、直後から、自宅近くの蕎麦屋さんで蕎麦打ちを始めたのでした。

この頃の男の厄年は、42歳ではなく52歳だと人に良く聞きます。では、だからって、どのように健康管理ができるかといったら、私には良くわかりませんが、いえることは、若い頃と同じように無鉄砲なほど猪突猛進にするのではなく、程々なバイタリティーでやることかな?って、今は、そう思うぐらいしか思い当たりません。

こうした教訓を基に、私の人生で知り合った彼らの分まで、「木想家」の家づくりが少しでも社会貢献となれるよう、また明日からに頑張ろうと思います。