美味しいお店といい暮らしをすること

2006.2.19|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

事務所が彩都に移転してから、お昼ご飯を美味しくいただくという感覚が少なくなってきています。「あ〜もう昼か、しゃあないから、コンビニでパンか弁当でも買ってきて食べようか!」とか、「しゃあないからまた、あの弁当屋さんに注文しておくか!」・・・・・などと。彩都には、食事処が全くないのです。

今日の昼、西宮での打ち合わせの帰り道、例の池田のうどん屋さん『吾妻』に立ち寄って、帰る車中で思い出した話なのですが・・・(写真も交えて)


うどん屋『吾妻』近くの情緒ある建物


うどん屋『吾妻』


ささめどんとおにぎり2つ

お店の手前で、昔ながらの古い建物を横目に「まだこんな情緒ある建物があるものだ!」と眺めながら、うどん屋『吾妻』の前に来ました。お店に入ると、まだ午前11時半というのに、良く混んでいます。美味しそうに食べる人、私と同じように、まだかと待つ人。けど、誰もいらだって待ってはいません。楽しそうです。

15分ほど待つとご覧のような「ささめうどん:細麺のあんかけ風味の大阪うどん」と「おにぎり」が目の前に届き、ありがたく頂きました。
とっても美味しい味で、本当に満足です。

そこで感じたことです。豪華なお店で贅沢な食事をするのではなく、良い風情な場所の、美味しいお店に出かけ、美味しいものを美味しく頂くということは、気に入った工務店を見つけて、いい家を建てて、いい暮らしをする(いい家に住む)と共通する話ではないかと。
決して、贅沢で豪華な家を建てて住むということではなく・・・です。

毎日の食事を、毎回、仕方なしに義務的にするということは、体や神経的にも決して良い事ではなく、毎回、美味しく頂くということは、脳神経も納得した環境で、きっと体にも良い事だと思います。もちろん、家づくりを提供する私たちは、むしろ、美味しく食事をすることで、健全な体と精神によって、
良い家づくりを提供できるのですが・・・

私たちKJ WORKSの仕事は、そんな意味では正しく、気に入ってもらえる工務店として、納得できる話し合いをして、住まい手にとって最高にいい家をプランして、気持ちのいい暮らしをしていただける家づくりを
誠心誠意、つくり続けることだと感じています。

「どうせ家賃を払うのなら、家賃同様のローンで家が買える・・・」そんなキャッチフレーズの住めれば良い?なんて短絡的な土地付箱家を、何千万円というローンを一生背負っていくなんて、人間、ちょっとおかしいと思いませんか?

家賃で済む事なら家賃で住んだほうがいいし、暮らしや住まいを考え出したら、とことん勉強して、納得できる家づくりを考え、その時期が熟したら、
ぜひ、KJ WORKSに相談を!なんて思う今日この頃でした。