念願のリラックスチェア

2006.2.20|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

自宅を新築するに際し、5年ほど前、木曽三岳奥村設計所の吉田さんに、真樺製のロッキングチェアと椅子を注文しました。

椅子は、建物が完成した3年前に届いたのですが、ロッキングチェアについては、当時、良く乾燥した木が無いという理由で、少し時間がかかりそうだと聞き、途中、2年ほど前にも確認したのですが、まだという返事、それでも根気強く待っていたのですが、その後、忙しくなったのか、良く知る間柄だった気さくな関係もあって、結局、届かないまま今年を迎えていました。

おそらく、クリ材だったら出来たそうなのですが、吉田さんにとって、気に入った真樺の乾燥素材が上手く手に入らなかったような気がいたします。

その後も、リラックスチェアが欲しいと考えながら、今月1日から3日にかけて旭川家具の勉強に出かけました。

カンディハウスのショールームに入って、いきなりご覧のスウェデッセと呼ばれるリラックスチェアが目に付きました。1時間ほど見て回るコーナーごとに、このスウェデッセが置かれ、見学中に目にしたスウェデッセは合計6セットも私をしつこく追いかけているかのようでした。

そんな麻薬のようなお誘い?に根負けして、ご覧の写真の、右側にある濃い茶色のスウェーデン製の革張りを注文してしまったのです。

嫁は、邪魔になるから、今以上の椅子は要らないと以前から言っていたのですが、気がつけば注文してしまい、今月の18日には、「木想館」に届き、その晩の内に、自宅に持ち帰りました。「・・・んもお〜〜〜っ!・・・たくう〜〜〜!」

嫁は嫌な顔をするのですが、子供二人は早速座ってみて、お気に入りということで、若干、ほっとした気分でした。

文句を家族に言われながらも、私にとっては、念願のリラックスチェアなのです。


左は『Furniture Studio かぐら』に展示するチョコレート色のスウェデッセ、右の黒っぽい茶色のスウェデッセは、自宅に持ち帰った私のリラックスチェアです。