給油所という産業のあり方・・・

2013.2.3|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

もう随分前から、ガソリンスタンドの閉鎖した店をよく目にしてきました。

そして、石油元売り会社の合併や統合も良く耳にしていました。

ここ1年ぐらい前からは、軒並み、閉鎖するガソリンスタンドを目にするようになっています。

新聞を読んで更にわかったこと。

車に乗る人が減ってきたこと・・・

車そのものが低燃費になってきたこと・・・

人口減少で、発展性が全くなくなったこと・・・

そんな理由のほかに、ガソリンスタンドの地下貯蔵タンクの設置が40年を超える施設は、所定の補強や内部壁面腐食防止などを施工しないと免許更新ができないのが追い打ちの原因のようです。

補強工事をするとなると、地下貯蔵タンクの数にもよりますが、仮に700万円かかったとして補助金で賄っても、300〜400万円は費用負担がかかり、ガソリンスタンドとして、その後の償却を考えるととても採算が合わない・・・

いっそ、店じまいしたほうがマシ!そんな環境のようです。

けど、ガソリンスタンドとしての待つ商売でやってこられたコト自体が不思議だったわけです。

もっと、車社会を見越した複合的な商売を積極的に行えば、全ての地域とは言いませんが、まだまだ発展性のある商売です。

燃料といえば、ガソリンや灯油のほかにも、薪燃料、ペレット燃料、薪ストーブやペレット工事や販売、炭、自然塗料やWAX・・・

灯油式ストーブやガスストーブ、電気ストーブなどはネットで・・・

・・地域の農家と組んで生鮮食料品販売の朝市など・・・

今でも実際に取組んでいるところもありますが、もっともっと積極的に暮らしの産業に積極的に取り組むのもいいことだと思います。

そんな事、簡単にできれば苦労しない!?・・・そんなお叱りを受けそうですが、

廃業すると、都市部はまだしも・・・

田舎では、高齢化したおじいちゃんたちの足が奪われるし、暖房用の灯油が困るし、車の修理も困る・・・

長く時代を築いてきた産業ですから、もっともっと知恵絞って、なんとか頑張る産業に蘇って欲しいですね!

追伸!

笑顔が絶えない・・・楽しさわんさか。。。

ファーマーズマーケット「彩菜みまさか」やパン屋さん、薪ストーブ専門店のある「かぐらカフェ」、家具雑貨の「かぐら」、田舎の役場のようなオープンオフィス、薪ストーブで愉しむ宿泊体験できる小国館、「コラボ食堂」、落語の「彩都 木楽亭」、蕎麦道場、プチ畑など盛りだくさんのくらしの杜」・・・

『杜の学校』『住まいの学校』と学びの場も益々進化中のKJ WORKSをホームページからぜひ、ご覧ください!
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それから・・・

『木の家づくり図書館』に今年から開設しました「福井文庫」と薪ストーブ専門店としての豊富な本も取り揃えますので、私のブログ同様に宜しくお願いします。
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薪ストーブ専門店「かぐら」(薪ストーブ&ペレットストーブ事業部)
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薪ストーブ日記『炎のある暮らし』は、私、福井を中心に頑張って投稿します。
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