34年ぶりの同窓会は残念ながら・・・

2006.1.11|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

岐阜県美濃加茂市にある県立加茂高校を卒業して今年で34年です。

その間、卒業生との同窓会は一度も開かれること無く、今日まで過ぎてしまいました。同窓会を開こうという気運も無く、その幹事的な存在の卒業生もいなかったのか、誰からも全く音沙汰なしの状態でした。私のような岐阜県を出てしまい、今ではほとんど大阪人となった人間にとってはなお更、同窓会といわれてもピンときません。

そんな折、岐阜県内の兄が住む隣の家が実は、私の高校時代の最も親しかった友人の家でした。その兄嫁から「隣のH岡君が同窓会をしたいといっているので、一度、連絡をしてあげて!」と連絡があり、早速、確認した電話番号に連絡してみました。

「はい、H岡ですが・・・」卒業後直ぐの頃に1〜2度の連絡をして以来、ほぼ33年ぶりの声でしたが、何故か全く昔と同じ声です。「大阪の福井と申しますが・・・」「なんや綱か?」高校時代の呼名のまま言葉が返ってきました。何というか本当に当時にタイムスリップしてしまいそうな、時を越えた会話となりました。

聞けば彼は、今、さるメガバンクで中部地区の、ある統括事業本部長をしているといいます。巨大銀行同士の2度に渡る合併の際にも、振るい落とされること無く生き残り、今も無事、超メガバンクで結構良いポジションにいるようです。

人に言えた義理でもないのですが、昔からお互い運のいい者同士のようで、50年以上にわたり、今も運良く私は商売し、彼は奉公していることに、お互いほっとした次第です。

5月14日(日)に、岐阜で同窓会をするというのですが、私は「阿蘇小国の山と温泉に行くツアー」を企画し、同時に社内研修も兼ねて、熊本県へ行っている日ですので、同窓会には参加できません。

けど、せっかくの機会だからと思い、彼の勤める名古屋で、2月9日(木)国際環境NGO FoE Japan 主催の『フェアウッド建築セミナー 2006』の講師に行くこともあって、早速、33年ぶりにあうことにしました。 http://www.fairwood.jp/doc/doc_sympo2006.shtml 

ひょんなことから、旧友と親交を深めることになりそうで嬉しい限りですが、思えば、それぐらい結構な年をとっているのだと、我ながらちょっと、ゾッとしてしまいました。みんな偉くなっている年頃なんだなあ!?と思ったりして・・・・・