Nさんの上棟式

2005.7.9|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


昨日は箕面市と長岡京市の2箇所で『木想家・OMの家』の上棟式が同時開催となりました。長岡京市のGさんの家は、京都支社代表の松本君が窓口となって、現場管理者の横井川君と安本君が式を段取りし、尚且つ、設計の山口君も参加してもらえたので安心し、私は、箕面市のNさんの上棟式に参加させていただきました。

毎度の事ながら私の癖?は、上棟式の時とか棟上が完了した建物のてっぺんに、必ず一度は登ってみる事です。ご多分に漏れず、この日も気がつけば、2階屋上テラスのあるデッキから屋根のてっぺんに登って、当たり一面を眺めていました。西から北、東にかけて、池田から箕面、茨木の山々が眺められ、南には大阪市内まで多くの屋根が連なっています。

冬の暖房や夏のお湯取りにOMソーラーがフル稼働し、春から秋にかけて心地よい風の流れる空気のデザインと、主に日本の山の木をはじめとする自然素材の床や壁、天井を含めた調湿効果の良い、そんな素敵な『Nさんの木の家』が秋には出来上がります。

Nさんが始めてOMを知ったのは、今から10年前の正月に、朝日新聞で見開きのOMの新聞広告が掲載されたのが始まりでした。それから土地探しが始まって、設計も完了して実施寸前の出来事が2度あって、ようやく3度目の土地が今、上棟式を迎えている箕面の土地なんです。Nさん(奥さん)によると、ご夫婦にとって今年は何をしても上手くいく年周りのようです。

そうした話は、私を含めKJ WORKSにとって、今、最もあやかりたいお話ではあります。
写真の3人は、上棟式の直会(なおらい)の真っ最中に、宴席の直ぐ隣りの建物用足場に登ってくつろぐNさんのご子息!2人とNさん(奥さん)の妹さんのジュニアの3人です。この年頃の子供さんがいるご夫婦で、こうした木の家づくりというエンターテイメントができるということは、一生で一度の最大の道楽なのかも知れません。2度もできる人はまた、幸せなもっと道楽者なのでしょうか!?