蕎麦打ちはじめて2年ですが・・・・・

2005.4.25|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


不動産会社に勤める古き友人が無くなって丸2年経ちました。元々血圧の高い人でしたので、心配はしていたのですが、友人って突然いなくなるんですね。その友人は苦痛な仕事ながら休みも無く役員として働き続けて、趣味もろくに無いまま毎日の生き様が仕事でした。

私も同様で、友人の死に直面し、仕事に追われる毎日に何か空しさを感じて、その年の翌月から自宅近くでゼネコンを脱サラして蕎麦屋さんをはじめられた「はやし」さんに弟子入りする事となりました。当初は月2回のペースでしたが、だんだんその間隔も長くなり、最近は月1回のペースで落ち着いてきました。

蕎麦粉を水でこねるのも結構、力が要り、麺棒で延ばすにも最初は腕や腰が疲れましたが今では何のその!但し、全く事前予習も復習もせずで、次第に進歩するべき技も一向に向上せず!けど、月1回の蕎麦打ちは楽しいものです。

包丁さばきが中々と評判の私?ですが、因みに本日の包丁による蕎麦麺は、まるで、きし麺のような太さで、帰るなり、家族にいきなりの言い訳となる始末です。こうした言い訳が出来る楽しさも人生には、一杯あっても良いのではと思うこの頃です。

ところで家族の評判は・・・母は蕎麦好きで非常に好評なのですが、嫁はちょっとだけ好評・・・子供二人は親に配慮してか?蕎麦の話題に触れず、「今度はうどんかラーメン打ちをしてよ!」だとっ!